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「慰安婦」問題の言説空間

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「慰安婦」問題の言説空間

日本人「慰安婦」の不可視化と現前

木下直子 著

2017年3月 刊行 ISBN:978-4-585-23055-7

〈従軍慰安婦問題〉が1990年頃に日韓の政治的な問題として表面化した一方で、日本人「慰安婦」は「加害国の被害者」という立場ゆえこれまで可視化されていなかった。 雑誌や新聞記事などのメディア表象や運動資料を分析し、「慰安婦」を語る言説が、「被害者」「加害者」像を形成し、忘却を伴いつつも、「慰安婦」問題...

定価4,536円(本体4,200円)

モノと図像から探る怪異・妖怪の東西

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天理大学考古学・民俗学シリーズ 3

モノと図像から探る怪異・妖怪の東西

天理大学考古学・民俗学研究室 編

2017年3月 刊行 ISBN:978-4-585-23054-0

考古学と民俗学を駆使すると、妖怪図像や怪獣、民間信仰や伝承、そして身体感覚の、東西の多様性と共通性が鮮やかに浮かび上がってくる。 中国文明が創り出した東の龍、聖人に倒される西のドラゴン。 モノと図像から怪異・妖怪を解明していく研究の三部作・完結編!...

定価1,728円(本体1,600円)

中近世日本の貨幣流通秩序

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中近世日本の貨幣流通秩序

川戸貴史 著

2017年3月 刊行 ISBN:978-4-585-22170-8

社会経済を展開させる装置、貨幣。 中世から近世への社会変容のなかで、その使用の具体像はいかなる様相を呈していったのか。 海域アジア世界との連環と地域社会における展開の実態とを複合的に捉え、貨幣流通秩序の形成過程を照射する。...

定価7,560円(本体7,000円)

古代ローマの港町 オスティア・アンティカ研究の最前線

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古代ローマの港町 オスティア・アンティカ研究の最前線

坂口明・豊田浩志 編

2017年3月 刊行 ISBN:978-4-585-22174-6

首都ローマに物資を補給するための重要拠点であり、地中海世界の各地から多くのモノとヒトが流れ込んだ港湾都市オスティア・アンティカ。 ネットワークの結束点でありながら、いまだその全貌が明らかになっていない都市を、建築、経済、社会、宗教、美術、住環境といった様々な観点から調査。 3Dレーザー測量や、考古学...

定価12,960円(本体12,000円)

古代地中海の聖域と社会

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古代地中海の聖域と社会

浦野聡 編

2017年3月 刊行 ISBN:978-4-585-22167-8

人間が自然から区別された存在として自らを意識し、自ら同士の社会を形成することで、宗教は生まれた。 人間は、神像や神殿などの表象で宗教観念を表現し、祭儀や儀式などの象徴行為で社会を結びつけていく。 「聖域」は、そうした観念や行為が複雑に交錯する場であり、そこには、人間の精神と身体に抜き差しがたく根付い...

定価3,780円(本体3,500円)

夏目漱石

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平川祐弘決定版著作集 3

夏目漱石

非西洋の苦闘

平川祐弘 著

2017年3月 刊行 ISBN:978-4-585-29403-0

漱石の『クレイグ先生』を読んだ魯迅は仙台で習った藤野先生が懐かしくなった。 師弟関係の刺戟伝播こそ文化の伝播なのである。 「そのうちに中国から日本へとふたたび留学生が自由に渡航してくるような日があれば―その日が近いことを祈るが―そうした外国留学体験者は必ずや新しい目で魯迅の『藤野先生』を読み返すにち...

定価5,184円(本体4,800円)

後水尾院の研究

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後水尾院の研究

研究篇・資料篇・年譜稿

日下幸男 著

2017年3月 刊行 ISBN:978-4-585-29141-1

近衛信尋・中院通村・烏丸光広・道晃親王・鳳林承章等、近世初期を代表する貴顕や文化人たちが周囲に群集し、堂上地下の枠組みを越えた人的ネットワークを形成した後水尾院。 古典学や有職学の復興を領導した院の文事を明らかにする論考、未公刊歌集資料4点、そして800頁を越える年譜稿により後水尾院の総体とその時代...

定価30,240円(本体28,000円)

書物学 第10巻 南方熊楠生誕150年

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書物学 10

書物学 第10巻 南方熊楠生誕150年

編集部 編

2017年3月 刊行 ISBN:978-4-585-20710-8

いまなお人びとを魅了してやまない博物学者・南方熊楠。 近年、熊楠邸所蔵資料の網羅的かつ詳細な調査により、これまで知られることのなかった、さまざまな事実が明らかになってきた。 彼の読書体験の実態は如何なるものであったのか。 熊楠をめぐり、人びとそして書物はどのように動いたのか。 「知の巨人」との対話の...

定価1,620円(本体1,500円)

正訳 源氏物語 本文対照 第八冊

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正訳 源氏物語 本文対照 8

正訳 源氏物語 本文対照 第八冊

匂宮/紅梅/竹河/橋姫/椎本/総角

中野幸一 訳

2017年3月 刊行 ISBN:978-4-585-29578-5

第八冊は匂宮巻~総角巻。薫十四歳~二十四歳の年末までの出来事。 光源氏薨去後、一族の中で、薫と匂宮という二人の貴公子の評判が高かった。薫は自らの出生に疑問を持ち、仏道に傾倒する。そんな中、俗聖のように暮らす、宇治の八の宮の許へ通うようになる。そこで、八の宮の二人の姫君、大君と中の君を知り、匂宮も興味...

定価2,700円(本体2,500円)

深草元政『草山集』を読む

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深草元政『草山集』を読む

近世初期学僧のことばと心

元政庵瑞光寺 川口智康 編

2017年3月 刊行 ISBN:978-4-585-21040-5

京都深草に庵を結んだ元政上人である。 当時の人びとに愛され数多くの著作が版行された元政の文学の精髄を集めた詩文集『草山集』の全編を読みやすい読み下し文にして収載。元政そして『草山集』の魅力を伝える解説を附した。 「ことば」によって「いのち」を紡ぎ、人の心を伝えていった元政。350年を経て今なお褪せる...

定価5,184円(本体4,800円)