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出版文化のなかの浮世絵

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出版文化のなかの浮世絵

鈴木俊幸 編

2017年10月 刊行 ISBN:978-4-585-27042-3

浮世絵はかつて生活のなかにあった。伝存する作品や資料に残る痕跡が、いまなお我々にそのことを伝えてくれる。絵画表現の展開や絵師の栄枯盛衰、流行やそれとともにある営利・経済、印刷・造本の模倣と創意工夫、出版流通の具体相…。 比類なき書物への愛に満ちた論者たちに導かれ、浮世絵という多色刷りの文化遺産を時代...

定価4,104円(本体3,800円)

書物の声 歴史の声

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平川祐弘決定版著作集 33

書物の声 歴史の声

平川祐弘 著

2017年10月 刊行 ISBN:978-4-585-29433-7

書物の声を聴くとは、歴史の声を聴くことである。複数の言葉を学び、複数の書物を読めば、たとえば『毛沢東語録』しか読まない人と違って、人の道を踏み違えることも少なかろう。また日本と西洋と非西洋の三点測量を行なえば、たとえば『朝日新聞』しか購読しない人と違って、世界の中の日本が進む道を間違えることが少なか...

定価8,640円(本体8,000円)

東アジア世界の民俗

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アジア遊学 215

東アジア世界の民俗

変容する社会・生活・文化

松尾恒一 編

2017年10月 刊行 ISBN:978-4-585-22681-9

変容し続ける現代社会を、民俗学・文化人類学はどのように捉えることができるのか。 文化の伝承は、どのように記録・記憶・保存され、未来に向かうのか。 都市化の拡大や、民俗・民族文化の継承、発展、人と人のつながりの変化など、 諸地域の社会と生活、文化を取り上げ、グローバル化が拡大する東アジアの現在を見つめ...

定価3,024円(本体2,800円)

江戸庶民の読書と学び

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江戸庶民の読書と学び

長友千代治 著

2017年10月 刊行 ISBN:978-4-585-22193-7

出版文化が花開いた江戸時代、さまざまな知識が書物によって伝播していく中で、人びとのなかに「学び」への熱が高まっていった。 彼ら・彼女らはどのような知識を求め、どのような体系のなかで知を自家薬籠中のものとしていったのか。 そして、それを担う書物はどのように読者の手に伝えられたのか。 当時のベストセラー...

定価5,184円(本体4,800円)

私小説のたくらみ

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私小説のたくらみ

自己を語る機構と物語の普遍性

柴田勝二 著

2017年10月 刊行 ISBN:978-4-585-29152-7

私小説は、私的な小さな世界を描くと同時に、作者自身の経験や心情を描くことで、社会との対峙、他者との葛藤など、人間性に関わる普遍的な問題をも提示する。 芥川龍之介『歯車』、梶井基次郎『檸檬』、志賀直哉『和解』といった私小説の代表作から、森鷗外『舞姫』、三島由紀夫『仮面の告白』、大江健三郎『個人的な体験...

定価3,888円(本体3,600円)

西來寺本 仮名書き法華経 原色影印

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西來寺本 仮名書き法華経 原色影印

萩原義雄 編

2017年10月 刊行 ISBN:978-4-585-28036-1

真阿宗淵上人が他の写本と校合した書込みや付箋紙による書付がみられ、最初の『仮名書き法華経』の研究本ともいえる西來寺本『仮名書き法華経』。 原色影印により、上人による重ね書きの順序までもが正確に識別できる。 これからの国語史研究の必須資料。...

定価41,040円(本体38,000円)

踊る裸体生活

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踊る裸体生活

ドイツ健康身体論とナチスの文化史

森貴史 著

2017年10月 刊行 ISBN:978-4-585-22190-6

健康で清潔な身体は美しい―。そんな価値観は、いつどのように生まれたのか。 19世紀末、ドイツを中心に広がった〈裸体文化〉は、自然療法などの医学や、モダンダンスなどの芸術とともに、新しい生活様式として受容されていった。一方で、優性思想や民族主義にも結びついて、ナチズムとも密接にかかわっていく…。  自...

定価2,592円(本体2,400円)

鎌倉を読み解く

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鎌倉を読み解く

中世都市の内と外

秋山哲雄 著

2017年10月 刊行 ISBN:978-4-585-22194-4

都市鎌倉が形成されていく過程、そこを往来する人々の営み、都市におけるさまざまな「場」が有する意味や機能―。 文献史学・考古学の諸史料を紐解き、中世鎌倉の内実を明らかにし、また、外部との関わりの諸相を検討することで、東国における中枢都市として展開した鎌倉の歴史的意義を読み解く。...

定価3,024円(本体2,800円)

G・E・モリソンと近代東アジア

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G・E・モリソンと近代東アジア

東洋学の形成と東洋文庫の蔵書

公益財団法人 東洋文庫 監修/岡本隆司 編

2017年9月 刊行 ISBN:978-4-585-22189-0

アジア地域の歴史文献95万冊を有する世界に誇る東洋学の拠点、東洋文庫。 その蔵書形成の基盤には、ひとりのジャーナリストの存在があった―。 清末民国初という激動の時代を中国で過ごし、東アジアと世界をつないだG・E・モリソン。 各地に残された資料、書籍を中心とした比類なきコレクション、そして近年研究の進...

定価3,024円(本体2,800円)

ケンブリッジ大学図書館と近代日本研究の歩み

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ケンブリッジ大学図書館と近代日本研究の歩み

国学から日本学へ

小山騰 著

2017年9月 刊行 ISBN:978-4-585-20058-1

ケンブリッジ大学図書館が所蔵する膨大な日本語コレクション。 英国三大日本学者・サトウ、アストン、チェンバレンをはじめとする明治時代の外国人たちが持ち帰った数々の貴重書には、平田篤胤や本居宣長らの国学から始まる日本研究の歩みが残されている。 柳田国男も無視できなかった同時代の西洋人たちによる学問発展の...

定価3,456円(本体3,200円)