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アジア遊学


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ジェンダーの中国史

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アジア遊学 191

ジェンダーの中国史

小浜正子 編

2015年11月 刊行 ISBN:978-4-585-22657-4

ジェンダーとは性別をどのように社会が意味づけてきたかという文化構築的なものであるが、ジェンダーから中国史を論じてきたものは、これまであまりなかった。 中国社会におけるジェンダーのあり方―社会の基礎とされてきた家族や法の構造から、男性や女性の日々の服装やふるまい方のあるべき姿と実態、さらには同性愛者や...

定価3,024円(本体2,800円)

島津重豪と薩摩の学問・文化

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アジア遊学 190

島津重豪と薩摩の学問・文化

近世後期博物大名の視野と実践

鈴木彰・林匡 編

2015年10月 刊行 ISBN:978-4-585-22656-7

薩摩藩第八代藩主、島津重豪(1745~1833)。 婚姻政策により将軍家外戚の地位を得、また、藩の開化政策を積極的に推進し、内外に大きな影響を及ぼしたその治世の背景には、基盤としての学問・文化があった。 藩内外との交流や重豪の文化政策を多角的に捉えることで、地域史を越え、日本そしてアジア・西欧を結ぶ...

定価2,592円(本体2,400円)

喧嘩から戦争へ

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アジア遊学 189

喧嘩から戦争へ

戦いの人類誌

山田仁史・丸山顕誠 編

2015年9月 刊行 ISBN:978-4-585-22655-0

小規模な喧嘩から大規模な戦争まで、人類における〈暴力〉の多様な側面を、いかに捉えることができるのか。 戦争のもつ暴力的側面とともに、それが人類史で果たしてきた「駆動力」としての一面を探る。...

定価2,592円(本体2,400円)

日本古代の「漢」と「和」

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アジア遊学 188

日本古代の「漢」と「和」

嵯峨朝の文学から考える

北山円正・新間一美・滝川幸司・三木雅博・山本登朗 編

2015年9月 刊行 ISBN:978-4-585-22654-3

平安時代初頭、勅撰漢詩集が編まれた嵯峨・淳和帝の時代、「漢」風の宮廷文化を積極的に取り入れ、一方で「和」すなわち前代にさかんに詠まれた和歌の文化が公の場から退いたその時代は、国文学史において「国風暗黒時代」と評されている。 しかし、一般的に考えられているように、「漢風」と「和風」は、はたして互いに対...

定価2,592円(本体2,400円)

怪異を媒介するもの

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アジア遊学 187

怪異を媒介するもの

東アジア恠異学会 編

2015年8月 刊行 ISBN:978-4-585-22653-6

「怪異」は中国の災異思想をはじめ、日本の神仏による霊験や物の怪、西洋の驚異、また民間説話や芸能、文学作品に見える妖怪など、様々なものを指すが、いずれも不思議な現象を読み解き、説明する情報の発信者と受容者のコミュニケーションによって成立する。 そこには、神霊と人、人と人を「媒介」する〈知〉と〈技〉が重...

定価3,024円(本体2,800円)

世界史のなかの女性たち

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アジア遊学 186

世界史のなかの女性たち

水井万里子・杉浦未樹・伏見岳志・松井洋子 編

2015年7月 刊行 ISBN:978-4-585-22652-9

世界史叙述の中で十分には取り上げられてこなかった女性たち。 しかし、女性たちのあり方は、世界の歴史変動や価値変動に影響される一方で、その大きな歴史潮流もまた彼女たちの生き方の「束」から作用を受けてきた。 女性のライフイベントを軸として、歴史のなかの女性たちの生き方・価値観を見直し、彼女たちと歴史的文...

定価2,700円(本体2,500円)

「近世化」論と日本

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アジア遊学 185

「近世化」論と日本

「東アジア」の捉え方をめぐって

清水光明 編

2015年6月 刊行 ISBN:978-4-585-22651-2

東アジア、そして、日本における「近世」とは何か? この問いは、「東アジア」「日本」という枠組み、「近世」という時代区分、その背景にある秩序、そして、東アジアの来歴や現状へと繋がる歴史認識への問いにほかならない。 諸学問領域から「日本」そして「近世化」を論究することで、従来の世界史の枠組みや歴史叙述の...

定価3,024円(本体2,800円)

日韓の書誌学と古典籍

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アジア遊学 184

日韓の書誌学と古典籍

大高洋司・陳捷 編

2015年5月 刊行 ISBN:978-4-585-22650-5

古来、日本と朝鮮半島の間ではヒト・モノ・文化の往来がなされてきた。 なかでも朝鮮半島からもたらされた書物は、そこに記された内容はもとより、 装幀のありかたや活字印刷の方法など、さまざまな側面で日本の書籍文化に影響を与えてきた。 東アジアの書籍文化を考える上での重要な結節点である韓国古典籍の見方・考え...

定価2,160円(本体2,000円)

上海租界の劇場文化

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アジア遊学 183

上海租界の劇場文化

混淆・雑居する多言語空間

大橋毅彦・関根真保・藤田拓之 編

2015年4月 刊行 ISBN:978-4-585-22649-9

西欧諸国と日本の租界が乱立し、60ヶ国もの国籍を持つ人びとが生活をしていた上海では、多種多様な文化が混淆、雑居する空間がひろがっていた。中国の伝統演劇から、コンサート、ロシアバレエ、オペレッタの上演、映画やアニメの上映など、ライシャムシアターをはじめとした劇場文化の動向から、20世紀前半の上海におけ...

定価2,592円(本体2,400円)

南宋の隠れたベストセラー『夷堅志』の世界

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アジア遊学 181

南宋の隠れたベストセラー『夷堅志』の世界

伊原弘・静永健 編

2015年4月 刊行 ISBN:978-4-585-22647-5

夢のお告げに、おまじない、憑依、失踪、天変地異、ふとした拾い物や、九死に一生を得た臨死体験など、この世には人知では予測不能で不可思議な出来事がいっぱい…。 そんな巷間の軼事や伝説、うわさ話などを集めたのが『夷堅志』である。そこからは南宋時代の人々の信仰や深層心理、また他の資料ではわからない細かな社会...

定価2,592円(本体2,400円)