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アジア遊学


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東アジアにおける旅の表象

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アジア遊学 182

東アジアにおける旅の表象

異文化交流の文学史

王成・小峯和明 編

2015年4月 刊行 ISBN:978-4-585-22648-2

旅は非日常的な移動であり、時空間の差異と同時に精神意識に大きな変化をもたらす。 古典および近現代の文学、メディア、宗教、芸術など、様々な領域にみられる旅の表象について横断的に検証し、東アジアの文化交流史の一端を浮き彫りにする。...

定価2,592円(本体2,400円)

南宋江湖の詩人たち

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アジア遊学 180

南宋江湖の詩人たち

中国近世文学の夜明け

内山精也 編

2015年3月 刊行 ISBN:978-4-585-22646-8

中国文学史上、最初に顕著な文学活動をした市民階層の詩人群である江湖詩人。 彼らを売り出したのは都大路に店を構えた書肆の主。一商人が出版という営為を通じて、伝統詩学の新たなトレンドを生み出し、元明清三代の魁となった。 彼らの影響は日本にも及んでおり、彼らの位置づけを正しく行い再評価することで、中国近世...

定価3,024円(本体2,800円)

朝鮮朝後期の社会と思想

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アジア遊学 179

朝鮮朝後期の社会と思想

川原秀城 編

2015年2月 刊行 ISBN:978-4-585-22645-1

1592年(朝鮮・宣祖25年)の豊臣秀吉による朝鮮出兵、1627年(仁祖5年)、1636年(同14年)の二度にわたる後金(清)軍の朝鮮侵攻。 この倭乱・胡乱の戦禍は大きく、朝鮮社会に変容を迫るものであった。 朝鮮史・東アジア史の画期たる朝鮮朝後期を多角的に検証し、政治・経済・対外関係などの動向、それ...

定価2,160円(本体2,000円)

中世の対馬

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アジア遊学 177

中世の対馬

ヒト・モノ・文化の描き出す日朝交流史

佐伯弘次 編

2014年12月 刊行 ISBN:978-4-585-22643-7

朝鮮半島と日本の間に位置する国境の島、対馬。 その地は古来より人と物が盛んに往来し、多様な文化交流が行われる場として重要な役割を果たした。 恒居倭人による朝鮮との交流、島主・宗氏の外交・貿易、朝鮮半島からの経典請来、伝来の高麗仏や貿易陶磁などに焦点をあて、中世に朝鮮と日本の間を活発に往来した対馬の人...

定価3,024円(本体2,800円)

中世の荘園空間と現代

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アジア遊学 178

中世の荘園空間と現代

備中国新見荘の水利・地名・たたら

海老澤衷・酒井紀美・清水克行 編

2014年12月 刊行 ISBN:978-4-585-22644-4

備中国新見荘は、生産・生活の空間としていかなる 地域社会を形成してきたのか。 下地中分の分析から荘園領主や百姓の活動の実態を 明らかにするとともに、 文献史料とフィールドワークによる複合的な現地調査を通して 中世期の灌漑や地名を復原し、地域的特質を明らかにする。 また、古来より製鉄地として栄え、 荘...

定価2,160円(本体2,000円)

ソグド人と東ユーラシアの文化交渉

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アジア遊学 175

ソグド人と東ユーラシアの文化交渉

森部豊 編

2014年8月 刊行 ISBN:978-4-585-22641-3

かつてオアシス都市に住んでいた歴史上の民族、ソグド人。 彼らはいかなる活動を行い、独自の文化を築いたのか。 四世紀から十一世紀にかけて草原世界から中国東端にわたるユーラシア地域を移住しながら交易活動を行ったソグド人の言語・文化・信仰や各地域における様相を、編纂史料のほか新出の石刻史料・出土文書史料・...

定価3,024円(本体2,800円)

東アジア世界の「知」と学問

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アジア遊学 176

東アジア世界の「知」と学問

伝統の継承と未来への展望

小島康敬 編

2014年8月 刊行 ISBN:978-4-585-22642-0

「実学」という用語の細かな定義に拘らず、「学問」「学び」という緩やかな括りで、東アジア世界において「知」の営みがどのように展開されてきたのか、またそれを将来に向けてどのように継承・発展させてゆくかを検証。 日中韓の共同研究により、近代以降の西洋的な学問知から抜け落ちた、東洋の「知」と学びの伝統を問い...

定価2,160円(本体2,000円)

中世寺社の空間・テクスト・技芸

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アジア遊学 174

中世寺社の空間・テクスト・技芸

「寺社圏」のパースペクティヴ

大橋直義・藤巻和宏・高橋悠介 編

2014年6月 刊行 ISBN:978-4-585-22640-6

院政期以後、宗教組織から拡大し、「初期的都市」として寺社機構が成り立っていた場である「寺社圏」。当時の寺院・神社については、中世史学・仏教史学・教学・中世文学・日本語学・美術史学などといった、実に様々な観点・領域からの研究が蓄積されている。 「寺社圏」を成り立たしめている微細な「点」「もの/ごと」を...

定価3,024円(本体2,800円)

日中韓の武将伝

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アジア遊学 173

日中韓の武将伝

井上泰至・長尾直茂・鄭炳説 編

2014年5月 刊行 ISBN:978-4-585-22639-0

戦争が生み出す英雄は、リスクを取って勝利する物語の魅力を放つ。またその戦略や統率のモラルは教育、会社、ひいては国家を考える重要な視角にもなりうる。戦争の人間学は、人文科学の重要な資源なのである。 本書では漢字文化圏であると同時に、個別に花開いていった日・中・韓の武将伝の「偏差」を浮かび上がらせ、三者...

定価2,160円(本体2,000円)

『酒飯論絵巻』の世界

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アジア遊学 172

『酒飯論絵巻』の世界

日仏共同研究

阿部泰郎・伊藤信博 編

2014年3月 刊行 ISBN:978-4-585-22638-3

十六世紀前半、狩野元信とその工房により制作された『酒飯論絵巻』。 酒好きの公家、飯を好む僧侶、酒も飯も程々がよいと中庸を重んじる武士がそれぞれの自説を展開し、優劣を争うというストーリーを持つ。 詞は、詠歌による言語遊戯として展開され、さらには宗論にまで発展する。 絵では、飲食・調理・宴会の情景が丹念...

定価2,160円(本体2,000円)