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アジア遊学


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戦間期東アジアの日本語文学

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アジア遊学 167

戦間期東アジアの日本語文学

石田仁志・掛野剛史・渋谷香織・田口律男・中沢弥・松村良 編

2013年8月 刊行 ISBN:978-4-585-22633-8

ふたつの世界大戦に挟まれた「戦間期」。勢力を増した日本の「東アジア」におけるプレゼンスは、「日本語文学」にどのような問題を突きつけたのか。メディアやツーリズムの発達、雑誌・出版・映画の興隆、植民地支配による異文化接触などを視野にいれつつ、一国主義的な文学概念を相対化し、「東アジア」の「日本語文学」の...

定価3,024円(本体2,800円)

歴史のなかの金・銀・銅

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アジア遊学 166

歴史のなかの金・銀・銅

鉱山文化の所産

竹田和夫 編

2013年7月 刊行 ISBN:978-4-585-22059-6

従来、日本の金・銀・銅は、これらを産出した鉱山の歴史という視点から研究されてきた。 ところが近年では、ポトシ銀山や石見銀山などの世界遺産登録の動きにより、鉱山での技術・労働のみならず、周辺の環境や町並みを含めた広域社会システムや鉱山の文化的景観などの観点が重視されるようになってきた。 鉱山から産出さ...

定価2,160円(本体2,000円)

ヨーロピアン・グローバリゼーションの歴史的位相

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アジア遊学 165

ヨーロピアン・グローバリゼーションの歴史的位相

「自己」と「他者」の関係史

渡辺昭一 編

2013年6月 刊行 ISBN:978-4-585-22631-4

ヨーロッパ文化は、古代ギリシャ・ローマ文化に、キリスト教文化とゲルマン文化が融合されたもので、現代社会の形成・発展に大きな影響を及ぼした。 本書では、ヨーロッパ文化のグローバル化という視点(=ヨーロピアン・グローバリゼーション)から、今日に至るまでの歴史的過程を描きだす。 ヨーロッパが、他者である非...

定価2,592円(本体2,400円)

周作人と日中文化史

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アジア遊学 164

周作人と日中文化史

伊藤徳也 編

2013年5月 刊行 ISBN:978-4-585-22630-7

周作人の名に触れずに中国の近代文学史を語ることは難しい。近代中国の文学的事象を拾っていけば、いかにその影響が多方面にまで及んでいたかがわかる。 日本との関わりを中心に、鋭い国際感覚をもった愛国者、周作人の思想と美学に迫る。...

定価2,592円(本体2,400円)

日本近世文学と朝鮮

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アジア遊学 163

日本近世文学と朝鮮

染谷智幸・崔官 編

2013年5月 刊行 ISBN:978-4-585-22629-1

江戸時代の日本が対等に国書を交わした唯一の正式な外交国、朝鮮。 近世期は、両国がともに永く影響を受けてきた中華文明から徐々に離脱し、政治・経済(農業・商業)のみならず、学問・文化・文学・芸術方面においても飛躍的な発展を遂げた時代であった。両国がともに海禁策をとったため、人的交流は必ずしも活発ではなか...

定価2,592円(本体2,400円)

日本における「文」と「ブンガク(bungaku)」

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アジア遊学 162

日本における「文」と「ブンガク(bungaku)」

河野貴美子・Wiebke DENECKE 編

2013年3月 刊行 ISBN:978-4-585-22628-4

「文」という概念は、東アジアの文化史において特別に重要な意味をもち、また実に多様な役割を果たしてきた。 古代日本においても、中国の「文」に関する複層的な概念が早くから受容されたが、明治期になると、それ以前の「文」の概念は大きく様相を変え、「ブンガク(bungaku)」ということばはヨーロッパの「li...

定価2,700円(本体2,500円)

「偽」なるものの「射程」

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アジア遊学 161

「偽」なるものの「射程」

漢字文化圏の神仏とその周辺

千本英史 編

2013年3月 刊行 ISBN:978-4-585-22627-7

「正」と「偽」。古来、問われ続けてきた二項対立のかたちである。 しかし、「偽」はその二項対立の一極としてのみ存在するものではない。 偽書や偽文書などに見られる歴史像・世界像の生成には、その時代と環境との関係性を組み替え、再定立するダイナミズムを見出すことが出来る。「偽」なるものの捉える地平は、いかな...

定価2,700円(本体2,500円)

契丹[遼]と10~12世紀の東部ユーラシア

品切れ

アジア遊学 160

契丹[遼]と10~12世紀の東部ユーラシア

荒川慎太郎・澤本光弘・高井康典行・渡辺健哉 編

2013年1月 刊行 ISBN:978-4-585-22626-0

10世紀初頭、唐滅亡の混乱のなかで建国された草原の王朝「契丹」。 果たしてその実態はいかなるものであったのか― 近年の石刻資料・出土資料の整備、文字資料解読の進歩により、飛躍的に進展しつつある契丹[遼]研究の到達点を示し、国際関係、社会・文化、新出資料、そして後代への影響という四本の柱から契丹[遼]...

定価3,024円(本体2,800円)

〈予言文学〉の世界

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アジア遊学 159

〈予言文学〉の世界

過去と未来を繋ぐ言説

小峯和明 編

2012年12月 刊行 ISBN:978-4-585-22625-3

〈予言文学〉とは予言書・未来記の研究に端を発して、過去・現在と未来をつなぐ文字テクストとしての、託宣記・夢想記・遺訓書・童謡(わざうた)類を包括する新概念である。この概念を軸にすることで、従来見のがされていた予言的な言説をひろいあげることができると同時に、物語や詩歌をはじめ既知の文芸もあらたな読みの...

定価2,700円(本体2,500円)

古事記

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アジア遊学 158

古事記

環太平洋の日本神話

丸山顕徳 編

2012年10月 刊行 ISBN:978-4-585-22624-6

「古事記」を中心に日本神話の全体を見直し、環太平洋神話の一つとして捉え直すことで、その普遍性と独自性を浮き彫りにする。 比較神話学研究組織(主宰者・篠田知和基)と、環太平洋神話研究会(幹事・加藤隆浩、後藤明、丸山顕徳、山田仁史)の両研究組織のメンバーを中心に、全14編の論文から構成。文学・歴史・考古...

定価2,160円(本体2,000円)