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アジア遊学


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東アジア世界の「知」と学問

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アジア遊学 176

東アジア世界の「知」と学問

伝統の継承と未来への展望

小島康敬 編

2014年8月 刊行 ISBN:978-4-585-22642-0

「実学」という用語の細かな定義に拘らず、「学問」「学び」という緩やかな括りで、東アジア世界において「知」の営みがどのように展開されてきたのか、またそれを将来に向けてどのように継承・発展させてゆくかを検証。 日中韓の共同研究により、近代以降の西洋的な学問知から抜け落ちた、東洋の「知」と学びの伝統を問い...

定価2,160円(本体2,000円)

中世寺社の空間・テクスト・技芸

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アジア遊学 174

中世寺社の空間・テクスト・技芸

「寺社圏」のパースペクティヴ

大橋直義・藤巻和宏・高橋悠介 編

2014年6月 刊行 ISBN:978-4-585-22640-6

院政期以後、宗教組織から拡大し、「初期的都市」として寺社機構が成り立っていた場である「寺社圏」。当時の寺院・神社については、中世史学・仏教史学・教学・中世文学・日本語学・美術史学などといった、実に様々な観点・領域からの研究が蓄積されている。 「寺社圏」を成り立たしめている微細な「点」「もの/ごと」を...

定価3,024円(本体2,800円)

日中韓の武将伝

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アジア遊学 173

日中韓の武将伝

井上泰至・長尾直茂・鄭炳説 編

2014年5月 刊行 ISBN:978-4-585-22639-0

戦争が生み出す英雄は、リスクを取って勝利する物語の魅力を放つ。またその戦略や統率のモラルは教育、会社、ひいては国家を考える重要な視角にもなりうる。戦争の人間学は、人文科学の重要な資源なのである。 本書では漢字文化圏であると同時に、個別に花開いていった日・中・韓の武将伝の「偏差」を浮かび上がらせ、三者...

定価2,160円(本体2,000円)

『酒飯論絵巻』の世界

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アジア遊学 172

『酒飯論絵巻』の世界

日仏共同研究

阿部泰郎・伊藤信博 編

2014年3月 刊行 ISBN:978-4-585-22638-3

十六世紀前半、狩野元信とその工房により制作された『酒飯論絵巻』。 酒好きの公家、飯を好む僧侶、酒も飯も程々がよいと中庸を重んじる武士がそれぞれの自説を展開し、優劣を争うというストーリーを持つ。 詞は、詠歌による言語遊戯として展開され、さらには宗論にまで発展する。 絵では、飲食・調理・宴会の情景が丹念...

定価2,160円(本体2,000円)

中国古典文学と挿画文化

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アジア遊学 171

中国古典文学と挿画文化

瀧本弘之・大塚秀高 編

2014年2月 刊行 ISBN:978-4-585-22637-6

中国文学史上、木版刊行物における挿絵の印刷文化が質・量ともに頂点に達したのは明末清初である。各地の書肆は競って挿絵本を刊行し、彫師や画工の名工も多数輩出した。こうした書籍はわが国にも多数招来され、江戸文学・美術・工藝の多方面に大きな影響を及ぼした。当時の人々がどのように書籍に対峙したかを想起するとき...

定価2,592円(本体2,400円)

東アジアの音楽文化

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アジア遊学 170

東アジアの音楽文化

物語と交流と

原豊二・劉暁峰 編

2014年2月 刊行 ISBN:978-4-585-22636-9

中国音楽が日本などの周辺諸国に大きな影響を及ぼしてきたことは贅言を要さない。 しかし我々の中国音楽への理解は極めて典型化されたものであり、換言すれば、それは中国音楽の一面に過ぎなかった。 中国音楽が日本文学にもたらした複雑な文化的、歴史的、制度的なプロセスや、音楽家・文学者双方の意図から生ずる「再創...

定価2,700円(本体2,500円)

『三国遺事』の新たな地平

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アジア遊学 169

『三国遺事』の新たな地平

韓国古代文学の現在

袴田光康・許敬震 編

2013年12月 刊行 ISBN:978-4-585-22635-2

高麗の普覚国尊一然(イルネン)が、その最晩年に編んだ『三国遺事』は、十三世紀末の朝鮮半島に流布していた神話や説話の宝庫である。 巫俗文化の古い要素と、一然の時代の仏教思想を反映した新しい要素が幾重にも重なる『三国遺事』をどう検証すべきか。 その構成や特性、神仏習合としての視点、日本の神話や琉球の伝承...

定価2,592円(本体2,400円)

近代中国美術の胎動

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アジア遊学 168

近代中国美術の胎動

瀧本弘之・戦暁梅 編

2013年11月 刊行 ISBN:978-4-585-22634-5

伝統画壇は、辛亥革命の新時代へどう対応していったか。日本美術界との協調的な関係はどう変化したか。また魯迅が提唱した木刻運動やシュールレアリスムから出発した前衛絵画の動向など、新興藝術はどう発展したか。加えて民間美術や商業美術への視野の拡大と東アジアへの地域的広がりをも含めて考察する。 アジア遊学14...

定価2,592円(本体2,400円)

戦間期東アジアの日本語文学

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アジア遊学 167

戦間期東アジアの日本語文学

石田仁志・掛野剛史・渋谷香織・田口律男・中沢弥・松村良 編

2013年8月 刊行 ISBN:978-4-585-22633-8

ふたつの世界大戦に挟まれた「戦間期」。勢力を増した日本の「東アジア」におけるプレゼンスは、「日本語文学」にどのような問題を突きつけたのか。メディアやツーリズムの発達、雑誌・出版・映画の興隆、植民地支配による異文化接触などを視野にいれつつ、一国主義的な文学概念を相対化し、「東アジア」の「日本語文学」の...

定価3,024円(本体2,800円)

歴史のなかの金・銀・銅

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アジア遊学 166

歴史のなかの金・銀・銅

鉱山文化の所産

竹田和夫 編

2013年7月 刊行 ISBN:978-4-585-22059-6

従来、日本の金・銀・銅は、これらを産出した鉱山の歴史という視点から研究されてきた。 ところが近年では、ポトシ銀山や石見銀山などの世界遺産登録の動きにより、鉱山での技術・労働のみならず、周辺の環境や町並みを含めた広域社会システムや鉱山の文化的景観などの観点が重視されるようになってきた。 鉱山から産出さ...

定価2,160円(本体2,000円)