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アジア遊学


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東アジアの結婚と女性

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アジア遊学 157

東アジアの結婚と女性

文学・歴史・宗教

仁平道明 編

2012年9月 刊行 ISBN:978-4-585-22623-9

『青鞜』創刊号の「元始、女性は実に太陽であつた。真正の人であつた。」という言葉は、誇りかで高らかな宣言であると同時に、「今、女性は月である。 他に依つて生き、他の光によつて輝く、病人のやうな蒼白い顔の月である。」という、女性が置かれた現実と哀しみから発せられた嘆きの言葉でもあった。 それが典型的なか...

定価2,592円(本体2,400円)

大谷光瑞

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アジア遊学 156

大谷光瑞

「国家の前途」を考える

柴田幹夫 編

2012年8月 刊行 ISBN:978-4-585-22622-2

大谷光瑞(1876~1948、浄土真宗本願寺派第22世宗主)はアジア仏教徒のリーダーであることを自負し、「国家の前途」を強く意識しつつ、西本願寺の果たすべき世界的役割を熟考した人であった。彼が主宰した「大谷探検隊」だけが強調されがちであったが、光瑞の活動は、それだけに限定されるべきものではなく、海外...

定価2,160円(本体2,000円)

もう一つの古典知

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アジア遊学 155

もう一つの古典知

前近代日本の知の可能性

前田雅之 編

2012年7月 刊行 ISBN:978-4-585-22621-5

かつての日本では、「古典」に対する「知」を紐帯とする文化圏が公家・寺家・武家を中心に形成されていた。それらは、漢詩文・和歌の詠作やそれにともなう本文研究・註釈といった学的営為の中で連綿と継承されていった。 しかし、そのような「正統」とされる「知」が形作られる一方で、新たな文化圏を形成する知の蠢動があ...

定価2,592円(本体2,400円)

文化創造の図像学

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アジア遊学 154

文化創造の図像学

日本の宗教空間と身体

阿部泰郎 編

2012年6月 刊行 ISBN:978-4-585-22620-8

日本文化のめざましい特色のひとつは、時代を越え、領域を超えて、ある文化主題が強靭な生命力をもって受けつがれることである。 その文化の伝承とは、絶えず姿を変え、多様な舞台に遷りかわり、互いに影響を及ぼし合いながら、人々の心意に深くはたらきかけるメッセージとなって、世界像を革新していく“知”の発信でもあ...

定価2,592円(本体2,400円)

重要文化的景観への道

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アジア遊学 153

重要文化的景観への道

エコ・サイトミュージアム田染荘

海老澤衷・服部英雄・飯沼賢司 編

2012年6月 刊行 ISBN:978-4-585-22619-2

大分県豊後高田市の「田染荘小崎」は、平安時代から中世にかけて宇佐八幡宮の根本荘園として栄え、その水田景観が往時とかわらない良好な状態で保持され、いまに伝えられる村落遺跡である。六郷満山の仏教文化、熊野磨崖仏などの石造文化財、豊かな自然環境など地域資源が豊富であり、環境(エコロジー)と史跡(サイト)を...

定価2,160円(本体2,000円)

東アジアの短詩形文学

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アジア遊学 152

東アジアの短詩形文学

俳句・時調・漢詩

静永健・川平敏文 編

2012年5月 刊行 ISBN:978-4-585-22618-5

世界で最も文字数の少ない文学「俳句」、五言・七言の句より構成される「漢詩」、そして三章六句の抒情詩「時調(シジョ)」・・・。 東アジアには古来、短い字数でかつ雄大な空間、悠久の時間をとらえる文学のかたちがあった。 日中韓そして古代から現代へと、空間・時間を超えて共有される、研ぎ澄まされた言葉が織りな...

定価2,592円(本体2,400円)

アジアの〈教養〉を考える

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アジア遊学 150

アジアの〈教養〉を考える

学問のためのブックガイド

編集部 編

2012年5月 刊行 ISBN:978-4-585-22616-1

〈教養〉という言葉が魅力を失った野暮ったいものになり、その体系はもはや用をなさなくなったと言われている。しかし〈教養〉が「より興味深い人生を、より良く生きる」ために先人の知的蓄積を利用することであるなら、それは常に魅力的で興味深いものでなくてはならない。そして、専門家・知識人だけでなく、それを求める...

定価2,160円(本体2,000円)

東アジアの王権と宗教

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アジア遊学 151

東アジアの王権と宗教

小島毅 編

2012年3月 刊行 ISBN:978-4-585-22617-8

天皇は歴史的に宗教とどう関わってきたのか?アジア各地の王権はどう違うのか?そもそも中国皇帝の権威の源泉はどこにあったのか?中国伝来の芸術(絵画や音楽)が日本でとげた展開とは? 権力が宗教と結びついた時に国家とその文化・芸術が受ける影響関係について、文学・歴史学・思想史学など多分野の視角から検証する。...

定価2,160円(本体2,000円)

東アジアのサブカルチャーと若者のこころ

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アジア遊学 149

東アジアのサブカルチャーと若者のこころ

千野拓政 編

2012年2月 刊行 ISBN:978-4-585-22615-4

1980年代から90年代にかけて、中国をはじめアジアの都市を席巻したのは日本のアニメやマンガ、ゲームだった。 世界的に流行した「機器猫(ドラえもん)」「七龍珠(ドラゴンボール)」らのマンガ・アニメを知らないアジアの若者はほとんどいない。特に10代の若者の興味は、従来の純文学や大衆文学から、ライトノベ...

定価2,160円(本体2,000円)

王朝から「国民国家」へ

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アジア遊学 148

王朝から「国民国家」へ

清朝崩壊100年

楊海英 編

2011年12月 刊行 ISBN:978-4-585-22614-7

辛亥革命は中国史のなかでどのような意義をもち、何を変えたのか。 三民主義を唱えた孫文は、現在の中国にとっていかなる存在なのか。 その革命を、当時の日本人たちはどのように見ていたのか。 革命後、中国は「国民国家」に変貌したといえるのか。 そして、私たちの革命イメージのなかで、辛亥革命とそれに続く中国と...

定価2,160円(本体2,000円)