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フーバー大統領が明かす 日米戦争の真実

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フーバー大統領が明かす 日米戦争の真実

加瀬英明 編著/藤井厳喜・稲村公望・茂木弘道 共著

2019年2月 刊行 ISBN:978-4-585-23067-0

第二次世界大戦はどのような要因によって起こったのか、なぜ、アメリカが日本と戦わなければならなかったのか、本書は20世紀の途方もない悲劇に光を当てる。 第二次大戦当時のアメリカ大統領ルーズベルトの前任者、フーバー大統領の厖大な回想録『裏切られた自由』は世界に大きな話題を呼んだ。本書はこの回想録の内容を...

定価864円(本体800円)

平安時代における変体漢文の研究

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平安時代における変体漢文の研究

田中草大 著

2019年2月 刊行 ISBN:978-4-585-29172-5

日本で著述され、かつ、本来の中国語文には見られない和習を含んだ漢文―変体漢文。 この「漢文式に日本語文を書く」というあり方は、記録・文書・典籍等を記す文語文として中核をなし、前近代の日本人の日常的な言語生活に深く根付いていた。 和文・漢文のはざまを漂う「鵺」のような存在として未だ総体を捉える基盤研究...

定価8,640円(本体8,000円)

源氏物語と平安朝漢文学

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源氏物語と平安朝漢文学

長瀬由美 著

2019年2月 刊行 ISBN:978-4-585-29173-2

平安時代の文人貴族にとって、漢の思想・文化は、ある種の規範かつ憧憬の対象としてあった。 なかでも白居易の詩文は日本に舶載されて以来、広く愛され、日本の漢文世界に深く根をおろすとともに、『源氏物語』などの物語文学を育む豊かな土壌となった。 仮名文学が興隆して国風文化が開花し、また一方で、漢文学的な文化...

定価7,560円(本体7,000円)

由緒・偽文書と地域社会

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由緒・偽文書と地域社会

北河内を中心に

馬部隆弘 著

2019年2月 刊行 ISBN:978-4-585-22231-6

歴史をかたる―。 人間のこの営みの一面を示すものとして、偽文書や由緒書は、近年、その史料的価値が見いだされつつある。 特に近世から近代にかけて、地域の優位性、淵源や来歴を語るために、多様な偽文書や偽りの史的シンボルが創られていった。 それらのなかには、地域に根ざし、偽りの歴史を語り継ぐ装置として、今...

定価11,880円(本体11,000円)

近世戯作の〈近代〉

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近世戯作の〈近代〉

継承と断絶の出版文化史

山本和明 著

2019年2月 刊行 ISBN:978-4-585-29174-9

幕末から明治初頭、猥雑卑野なる文学として評価された「戯作」は、国民国家のあるべき文学の姿のなかから転落した―。仮名垣魯文はまさにその時代を生きた戯作者であった。 モノ・情報の流通網が広がり、新聞という装置が誕生したことで、魯文ら戯作者は「事実」を物語として消費させる新たな手法を得ていく。 しかし、そ...

定価9,720円(本体9,000円)

隠れキリシタンの布教用ノート 吉利支丹抄物

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隠れキリシタンの布教用ノート 吉利支丹抄物

影印・翻刻・現代語訳

大塚英二 編

2019年2月 刊行 ISBN:978-4-585-22230-9

中世末期・近世初期において、日本文化に他者として多大な影響を与えたのはキリスト教圏の文化体系であった。 隠れキリシタンの里として知られる大阪府茨木市千提寺の旧家に長く秘蔵されていた貴重資料『吉利支丹抄物』は、同時代の異文化間接触の賜物として、日本文化の実体の奥底を考究する上で極めて重要なものである。...

定価10,800円(本体10,000円)

国体はどのように語られてきたか

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国体はどのように語られてきたか

歴史学としての「国体」論

小林敏男 著

2019年1月 刊行 ISBN:978-4-585-22228-6

幕末における西欧列強への危機意識のなかで強力なイデオロギーとして醸成された後期水戸学による論から、終戦を経た新憲法制定、象徴天皇制に関わる国体論にいたるまでを通時的に解説。 「日本とは何か」が問われるいま、国家の特殊性・固有性を志向する思想・言説の史的展開を探る歴史学としての国体論。...

定価3,780円(本体3,500円)