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日本古典文学


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今昔物語集の構文研究

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今昔物語集の構文研究

高橋敬一 著

2018年3月 刊行 ISBN:978-4-585-28037-8

平安時代末期の言語を反映しているとされ、その文体・語彙・表記の特殊性から、日本語史研究における貴重な資料の一つである『今昔物語集』。 本書は、その個別事例を丹念に読み解き、状態化アスペクト形式の定着、漢字片仮名交り文という表記法、話末形式句、仏教用語の受容といった、日本語の歴史を考える上で欠かすこと...

定価10,800円(本体10,000円)

『源氏物語』を演出する言葉

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『源氏物語』を演出する言葉

吉村研一 著

2018年2月 刊行 ISBN:978-4-585-29159-6

『源氏物語』における初出語、初出複合語など、特徴的な言葉を精査し、書き分けられた言葉づかいの違い、互換的に用いられた言葉づかいの意味などを考察する。 さらにはそれらの言葉によって、物語世界がどのように構築されているかを明らかする。...

定価7,560円(本体7,000円)

天野山金剛寺善本叢刊 第二期

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天野山金剛寺善本叢刊 第二期

第三巻 儀礼・音楽・第四巻 要文・経釈・第五巻 重書

後藤昭雄 監修 (第三巻)中原香苗・米田真理子 編/(第四巻)箕浦尚美 編/(第五巻)赤尾栄慶・宇都宮啓吾・海野圭介 編

2018年2月 刊行 ISBN:978-4-585-21212-6

古代・中世における寺院の営みをいまに伝える一大資料群より天下の孤本を含む平安時代以来の貴重善本を選定し収載。 精緻な影印と厳密な翻刻、充実の解題により、その資料性と文化史的・文学史的価値を明らかにする。 同叢刊第一期(「第一巻 漢学」「第二巻 因縁・教化」)に続き、第二期では、日本中世の仏教儀礼と文...

定価39,960円(本体37,000円)

書物学 第12巻 江戸初期の学問と出版

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書物学 12

書物学 第12巻 江戸初期の学問と出版

編集部 編

2018年2月 刊行 ISBN:978-4-585-20712-2

あらたな秩序へと向かう近世初期。 移行期という特異な社会状況のなか、出版文化は黎明を迎えた。 古活字版、高野版、勅版、嵯峨本…。 日本の出版史においても特筆すべき典籍や印刷技術、そしてその素地となる学問の系譜が凝縮されたこの時代の様相を、多角的な視点であぶり出す。...

定価1,620円(本体1,500円)

江戸時代生活文化事典

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江戸時代生活文化事典

重宝記が伝える江戸の知恵

長友千代治 編著

2018年2月 刊行 ISBN:978-4-585-20062-8

学び・教養・文字・算数・農・工・商・礼法・服飾・俗信・年暦・医方・薬方・料理・食物等々、江戸時代に生きる人々の生活・思想を全面的に捉える決定版大事典。 江戸時代における日常生活の実用書として常用されてきた「重宝記」約250点の記載事項を網羅抽出、約15,000項目に分類し、50音順に掲載した。 掲載...

定価30,240円(本体28,000円)

白居易研究年報 第18号

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白居易研究年報 18

白居易研究年報 第18号

特集 飲酒と喫茶

白居易研究会 編

2018年2月 刊行 ISBN:978-4-585-07096-2

白居易文学において、量・質ともに二大双璧をなす「飲酒詩」と「喫茶詩」。 陶酔・非日常性に繋がる飲酒と、覚醒・日常性に繋がる喫茶という、好対照をなす題材に着目し、中国文人にとっての題材や思想の問題、文学史・文化史における意義など多角的な視点から考察する。...

定価6,480円(本体6,000円)

謡曲の詩と西洋の詩

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平川祐弘決定版著作集 23

謡曲の詩と西洋の詩

平川祐弘 著

2018年1月 刊行 ISBN:978-4-585-29423-8

この優雅な比較文学論は、謡曲と『神曲』の類似性の指摘から始まる。 あの世を旅するダンテはワキ、ワキツレはウェルギリウス、曲ごとに出会う亡霊がそれぞれシテである。夢幻能の彼岸は仏教、ダンテの来世はキリスト教だが、亡霊は現世の恨みを語り、執着を絶ちたいと願う。その願いは英語で言えば東西ともにsoul’s...

定価4,536円(本体4,200円)

室町の学問と知の継承

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室町の学問と知の継承

移行期における正統への志向

田中尚子 著

2017年11月 刊行 ISBN:978-4-585-29156-5

戦乱の世から新たな政治秩序へと向かう混沌とした時代、特筆すべき知の動きがあった。 それは革新的なものを取り入れつつも、伝統を再生産し、正統性を希求していく…。 室町期に形作られた知のあり方を、五山僧や公家学者などの担い手の変遷、さらには林家におよぶ近世への継承のかたちから解き明かす。...

定価10,800円(本体10,000円)

近世蔵書文化論

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近世蔵書文化論

地域〈知〉の形成と社会

工藤航平 著

2017年11月 刊行 ISBN:978-4-585-22200-2

近世日本における出版文化の隆盛、そして文書による行政・経済システムの発展は、都鄙・身分を問わず、それぞれの社会的環境のもとで〈知〉の形成・蓄積をうながした。 村落においては、当地における先例、行政や生活に関わる文書、そして書籍からの抜き書きなどを実務的な目的に併せて集成した編纂物が広く作成され、地域...

定価10,800円(本体10,000円)

『和泉式部日記/和泉式部物語』本文集成

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『和泉式部日記/和泉式部物語』本文集成

岡田貴憲・松本裕喜 編

2017年10月 刊行 ISBN:978-4-585-29155-8

平安時代日記文学の代表的作品の一つとして広く認知されている『和泉式部日記/和泉式部物語』。 その現存する主要伝本19本の本文を網羅的に集成、全四系統にわたる複雑な本文異同の全容を、高い利便性の下に学界へ提供する。 巻末には、各伝本の奥書・識語・刊記・巻末勘物の一覧を収載、さらに収録伝本の書誌および未...

定価18,360円(本体17,000円)