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日本古典文学


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平安朝漢詩文の文体と語彙

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平安朝漢詩文の文体と語彙

後藤昭雄 著

2017年5月 刊行 ISBN:978-4-585-29146-6

『枕草子』の著名な一節として、「文は……、願文、表、博士の申し文」の一文がある。 ここにあらわされているように、古来日本の文は様々な文章の様式=文体を有していた。 本書では、平安朝漢詩文を代表する雑詩、讃、記、牒、祭文、呪願文、表白、願文、諷誦文及び碑の10種の文体について、実例の読解および当該作品...

定価8,640円(本体8,000円)

東アジアの女性と仏教と文学

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アジア遊学 207

東アジアの女性と仏教と文学

張龍妹・小峯和明 編

2017年5月 刊行 ISBN:978-4-585-22673-4

『蜻蛉日記』『枕草子』『源氏物語』…。 平安の頃から連綿と続く「女性の文学」。その物語や日記には高い思想性が見られ、その裏打ちとして仏教(信仰)が通底している。 近年のジェンダー研究の隆盛を受けて関心の高まる女性と文学、そして仏教との関わりを、東アジア全体に視野を広げながら論じる。...

定価3,024円(本体2,800円)

正訳 源氏物語 本文対照 第九冊

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正訳 源氏物語 本文対照 9

正訳 源氏物語 本文対照 第九冊

早蕨/宿木/東屋

中野幸一 訳

2017年5月 刊行 ISBN:978-4-585-29579-2

第九冊は早蕨巻~東屋巻。薫二十五歳の春~二十六歳の秋までの出来事。 大君を失い、悲しみに暮れている中の君は、匂宮の住む二条院へ迎えられる。しかし、夕霧の娘六の君と匂宮が結婚したことにより、夜離れがちとなり嘆きは深まる。薫は中の君から、亡き大君によく似た異母妹・浮舟の存在を知らされる。大長編物語最後の...

定価2,700円(本体2,500円)

日朝古典文学における男女愛情関係

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日朝古典文学における男女愛情関係

17~19世紀の小説と戯曲

山田恭子 著

2017年4月 刊行 ISBN:978-4-585-29143-5

17~19世紀の日朝古典文学における男女の愛情関係を比較することで、両国の文学の特徴、社会・文化・宗教的背景までをあぶりだす。 今までの閉塞した両国の比較文学研究の枠を超え、新たな視点による相互理解の礎を築く。...

定価8,640円(本体8,000円)

連歌史

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連歌史

中世日本をつないだ歌と人びと

奥田勲 著

2017年4月 刊行 ISBN:978-4-585-29135-0

南北朝期から室町期にかけて、日本文化史上、特筆すべきムーブメントが起こった。 天皇や貴族、武士や僧侶など、地位や身分を越えて人びとの紐帯となった「連歌」である。 この連歌を専らとする連歌師たちは、歴史の中でどのように立ち回り、その地位を築きあげていったのか。文芸としての連歌をどのように展開させていっ...

定価3,780円(本体3,500円)

後水尾院の研究

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後水尾院の研究

研究篇・資料篇・年譜稿

日下幸男 著

2017年3月 刊行 ISBN:978-4-585-29141-1

近衛信尋・中院通村・烏丸光広・道晃親王・鳳林承章等、近世初期を代表する貴顕や文化人たちが周囲に群集し、堂上地下の枠組みを越えた人的ネットワークを形成した後水尾院。 古典学や有職学の復興を領導した院の文事を明らかにする論考、未公刊歌集資料4点、そして800頁を越える年譜稿により後水尾院の総体とその時代...

定価30,240円(本体28,000円)

正訳 源氏物語 本文対照 第八冊

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正訳 源氏物語 本文対照 8

正訳 源氏物語 本文対照 第八冊

匂宮/紅梅/竹河/橋姫/椎本/総角

中野幸一 訳

2017年3月 刊行 ISBN:978-4-585-29578-5

第八冊は匂宮巻~総角巻。薫十四歳~二十四歳の年末までの出来事。 光源氏薨去後、一族の中で、薫と匂宮という二人の貴公子の評判が高かった。薫は自らの出生に疑問を持ち、仏道に傾倒する。そんな中、俗聖のように暮らす、宇治の八の宮の許へ通うようになる。そこで、八の宮の二人の姫君、大君と中の君を知り、匂宮も興味...

定価2,700円(本体2,500円)

深草元政『草山集』を読む

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深草元政『草山集』を読む

近世初期学僧のことばと心

元政庵瑞光寺 川口智康 編

2017年3月 刊行 ISBN:978-4-585-21040-5

京都深草に庵を結んだ元政上人である。 当時の人びとに愛され数多くの著作が版行された元政の文学の精髄を集めた詩文集『草山集』の全編を読みやすい読み下し文にして収載。元政そして『草山集』の魅力を伝える解説を附した。 「ことば」によって「いのち」を紡ぎ、人の心を伝えていった元政。350年を経て今なお褪せる...

定価5,184円(本体4,800円)

『古今奇談 英草紙』と白話語彙

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『古今奇談 英草紙』と白話語彙

張海燕 著

2017年2月 刊行 ISBN:978-4-585-29138-1

翻案小説集『古今奇談 英草紙』に関し、翻訳語であり新たな日本語語彙となって表現された小説中の白話をその構造と性質とを総合的に深く分析し、その本質に迫ろうとした最新の試み。中国語史、日本語史を踏まえ、白話の概念をめぐる中国における文言、白話に焦点を定めた研究史を整理するとともに検討を加え、自らの白話概...

定価10,800円(本体10,000円)

天野山金剛寺善本叢刊  第一期

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天野山金剛寺善本叢刊  第一期

第一巻 漢学・第二巻 因縁・教化

後藤昭雄 監修/(第一巻)後藤昭雄・仁木夏実・中川真弓 編/(第二巻)荒木浩・近本謙介 編

2017年2月 刊行 ISBN:978-4-585-21211-9

古代・中世における寺院の営みをいまに伝える一大資料群より天下の孤本を含む平安時代以来の貴重善本を選定し収載。 精緻な影印と厳密な翻刻、充実の解題により、その資料性と文化史的・文学史的価値を明らかにする。 【本書の特色】 ・天野山金剛寺(大阪府河内長野市)に所蔵される貴重典籍をテーマごとに選定し収載。...

定価34,560円(本体32,000円)