基礎学から文芸・教養書までを刊行する総合出版社。
Publishing the books about Japanese literature, history and etc.

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日本近現代文学


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いのちの初夜(オンデマンド版)

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いのちの初夜(オンデマンド版)

北條民雄 著

2018年8月 刊行 ISBN:978-4-585-91243-9

生きることを放棄しても、なおそこには「生命だけ」の生が燦然として続くという事実。 戦後文学が描いたさまざまな極限状況でも見ることのなかった、もう一つの極限状態、人間の真実。 それは高齢化社会の現実でもある。夭折の作家が生きる意味を問う。 *『いのちの初夜』(ISBN: 978-4-585-01243...

定価1,620円(本体1,500円)

世界のなかの子規・漱石と近代日本

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アジア遊学 221

世界のなかの子規・漱石と近代日本

柴田勝二 編

2018年8月 刊行 ISBN:978-4-585-22687-1

正岡子規は、写生や俳句をどのような表現手法として考え、確立させ、創作を続けたのか。そしてそれは、夏目漱石にどのような影響を与えたのかを詳細に考察。 同時に、子規・漱石をはじめとした日本文学の翻訳状況や、世界からどのように読まれているのかの考察、近代文学と近代史をつなぐ論考から、近代日本をも再考する。...

定価3,024円(本体2,800円)

無法松の一生(オンデマンド版)

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無法松の一生(オンデマンド版)

岩下俊作 著

2018年8月 刊行 ISBN:978-4-585-91236-1

荒くれ者の貧しい俥引きが生涯抱き続けた純愛のかたち。 多くの舞台、歌謡曲の題材となり、映画化されヴェネツィア国際映画祭グランプリを受賞した不朽の名作がいま甦る。 愛するが故に一切を捧げて悔いることのない男の生涯は、時代を越えて読む者の心に迫る。 「聖・もうれん」「辰次と由松」を同時収録する岩下俊作の...

定価2,430円(本体2,250円)

アジアの戦争と記憶

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アジアの戦争と記憶

二〇世紀の歴史と文学

岩崎稔・成田龍一・島村輝 編

2018年6月 刊行 ISBN:978-4-585-22211-8

二つの世界大戦から、インド独立運動、朝鮮戦争、ベトナム戦争、沖縄返還など、アジア激動の20世紀を捉え直す。 作家や知識人が残した言葉から、友好と対立が入り乱れる戦後の日中韓関係史を整理、戦後に忘却された東アジアの歴史を浮かびあがらせる。 ナショナリズムとグローバリズムという二つの普遍主義を問い直し、...

定価4,968円(本体4,600円)

グローバル・ヒストリーと世界文学

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グローバル・ヒストリーと世界文学

日本研究の軌跡と展望

伊藤守幸・岩淵令治 編

2018年5月 刊行 ISBN:978-4-585-29165-7

近世史研究の原点となった『日本誌』を著したケンペル、『更級日記』を英訳したモリスら先駆者たちが切り開いてきた各国の日本研究。 彼らのあとを担う欧米やアジアの第一線の研究者たちが、「世界」という観点から「日本」を捉えるための新たな視座を提示する。...

定価3,024円(本体2,800円)

島崎藤村 ひらかれるテクスト

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島崎藤村 ひらかれるテクスト

メディア・他者・ジェンダー

ホルカ・イリナ 著

2018年4月 刊行 ISBN:978-4-585-29164-0

新聞、雑誌、教科書など様々なメディアを通して広く読まれてきた島崎藤村。〈私的領域〉をモチーフとしながらも、ただの自伝や告白としてではなく、文学として昇華させることが目論まれたテクストは、社会の制度や通念に揺さぶりをかける、鋭い批評性を持っていた。 メディア・他者・ジェンダーをキーワードに、実生活と芸...

定価4,968円(本体4,600円)

水門 第二十八号

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水門 28

水門 第二十八号

言葉と歴史

水門の会 編

2018年4月 刊行 ISBN:978-4-585-22442-6

歴史学・文学・言語学・民俗学など諸学の粋を集め、ジャンルを越えた新たな学問世界への扉を開く。 本小特集では、季語の生成と四季意識との関わりについて、多様な視点と世界的な視野から検証し、短詩系文学としての「俳句」の世界的な存在像や国際俳句の可能性について探る。...

定価3,780円(本体3,500円)

文学のなかの科学

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文学のなかの科学

なぜ飛行機は「僕」の頭の上を通ったのか

千葉俊二 著

2018年1月 刊行 ISBN:978-4-585-29157-2

寺田寅彦は、金平糖の結晶やガラスの割れ目など偶然に見える現象に法則を見いだそうとし、二葉亭四迷・夏目漱石をはじめとする近代作家たちは、文学作品のうちに隠された法則を探ろうと苦闘した。小説のなかに働く力学と、20世紀後半に確立したカオス、フラクタル、セルオートマトンといった複雑系の科学。芥川龍之介、谷...

定価3,456円(本体3,200円)

日本文学の翻訳と流通

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アジア遊学 216

日本文学の翻訳と流通

近代世界のネットワークへ

河野至恩・村井則子 編

2018年1月 刊行 ISBN:978-4-585-22682-6

「翻訳」「流通」をキーワードに日本文学の海外受容史を読み直し、その解釈の新たな可能性を提示する。近年の比較文学・日本文学研究の動向も踏まえつつ、19世紀後半~20世紀前半の具体的な受容を通して、日本文学の世界での展開と、世界的な枠組みからの読み直しを目指す。...

定価3,024円(本体2,800円)

澁澤龍彥 幻想美術館/澁澤龍彥と「旅」の仲間

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澁澤龍彥論コレクション 3

澁澤龍彥 幻想美術館/澁澤龍彥と「旅」の仲間

巖谷國士 著

2018年1月 刊行 ISBN:978-4-585-29463-4

澁澤龍彥という稀有の著述家・人物の全貌を、巖谷國士という稀有の著述家・人物が、長年の交友と解読を通して、ここに蘇らせる。 名著『澁澤龍彥 幻想美術館』に加え、澁澤龍彥の旅にまつわるエッセー・トークを増補! 美術作品図版をふんだんに散りばめ彼の美術世界を紹介。また、澁澤夫人・龍子さんとの対談も。 ◆本...

定価4,104円(本体3,800円)