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日本近現代文学


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新装版 巴里に死す

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新装版 巴里に死す

芹沢光治良 著

2019年5月 刊行 ISBN:978-4-585-29181-7

1920年代、美しき巴里。夫に伴われた留学先で、子どもを身ごもるも結核に倒れる伸子。 病床にて娘に宛てて綴った3冊のノートをめぐって、死と新生、自然の摂理と普遍の愛を描く。 不幸な運命の淵にありつつも、愛と知の苦悩の内に成長した女性の悲しく美しい魂の記録。 日本国内のみならずフランスを中心にヨーロッ...

定価1,944円(本体1,800円)

日本「文」学史 第三冊 A New History of Japanese “Letterature” Vol.3

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日本「文」学史 3

日本「文」学史 第三冊 A New History of Japanese “Letterature” Vol.3

「文」から「文学」へ―東アジアの文学を見直す The Path from “Letters” to “Literature”: A Comparative History of East Asian Literatures

河野貴美子・Wiebke DENECKE・新川登亀男・陣野英則 編

2019年5月 刊行 ISBN:978-4-585-29493-1

かつて東アジアに展開した文化史上の重要概念である「文」の解体、そして、西欧との出会いによりもたらされた「文学(literature)」への移行は、東アジア全体に及ぶ大きなパラダイム転換であった。そして現在、「文学」「人文学」の枠組みそのものが問い直されるに至っている。 これら転回の画期に、いったいど...

定価4,104円(本体3,800円)

鉄幹晶子全集 別巻4

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鉄幹晶子全集 36

鉄幹晶子全集 別巻4

拾遺篇―大正期短歌 下

逸見久美ほか 編

2019年4月 刊行 ISBN:978-4-585-01089-0

与謝野寛と晶子が生前発表したすべての単行本を編年体で刊行した、初の夫婦全集、「鉄幹晶子全集 全32巻」(本文篇31巻+全歌集五句索引篇)。その完結ののち、単行本未収録の作品群をまとめる「鉄幹晶子全集別巻」、刊行開始。 短歌、詩(漢詩を含む)、小説、評論、随想、童話、古典翻訳など、単行本未収録作品から...

定価9,720円(本体9,000円)

鉄幹晶子全集 別巻3

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鉄幹晶子全集 35

鉄幹晶子全集 別巻3

拾遺篇―大正期短歌 上

逸見久美ほか 編

2019年3月 刊行 ISBN:978-4-585-01088-3

与謝野寛と晶子が生前発表したすべての単行本を編年体で刊行した、初の夫婦全集、「鉄幹晶子全集 全32巻」(本文篇31巻+全歌集五句索引篇)。その完結ののち、単行本未収録の作品群をまとめる「鉄幹晶子全集別巻」の第3巻。 短歌、詩(漢詩を含む)、小説、評論、随想、童話、古典翻訳など、単行本未収録作品から没...

定価9,720円(本体9,000円)

「東洋」を踊る崔承喜

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「東洋」を踊る崔承喜

李賢晙 著

2019年2月 刊行 ISBN:978-4-585-27051-5

朝鮮出身の舞踊家崔承喜は、いかなるイメージ戦略を行い、一九三〇年代の日本で舞踊芸術家としての地位を確立したのか。日本と朝鮮、さらに世界の人々はどのような存在として受け止めたのか。 新発見資料多数を含む、絵画、写真、文学、広告など多様なメディアに描き出された表象や言説を丹念に分析。「半島の舞姫」から「...

定価9,180円(本体8,500円)

文化装置としての日本漢文学

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アジア遊学 229

文化装置としての日本漢文学

滝川幸司・中本大・福島理子・合山林太郎 編

2019年2月 刊行 ISBN:978-4-585-22695-6

古代から近代まで、日本人は、つねに漢詩や漢文とともにあった。 本書は、最新の知見を踏まえた分析や、様々な言語圏及び国・地域における論考を集め、日本漢文学についての新たな通史的ヴィジョンを提示する。 研究史を概括しつつ、とくに政治や学問、和歌など他ジャンルの文芸などとの関係を明らかにしながら、文化装置...

定価3,024円(本体2,800円)

近世戯作の〈近代〉

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近世戯作の〈近代〉

継承と断絶の出版文化史

山本和明 著

2019年2月 刊行 ISBN:978-4-585-29174-9

幕末から明治初頭、猥雑卑野なる文学として評価された「戯作」は、国民国家のあるべき文学の姿のなかから転落した―。仮名垣魯文はまさにその時代を生きた戯作者であった。 モノ・情報の流通網が広がり、新聞という装置が誕生したことで、魯文ら戯作者は「事実」を物語として消費させる新たな手法を得ていく。 しかし、そ...

定価9,720円(本体9,000円)

近代人文学はいかに形成されたか

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近代人文学はいかに形成されたか

学知・翻訳・蔵書

甚野尚志・河野貴美子・陣野英則 編

2019年2月 刊行 ISBN:978-4-585-20068-0

これまで近代日本の学知の形成については、ヨーロッパに起源のかたちをもとめるもの、ないしは、東アジア固有の伝統を強調するもの、これら二項対立的な視角が前提とされてきた。 しかし、人文学の形成過程に改めて目を向けた時、起源論に収まることのない、新たな知の創造の瞬間を垣間見ることができる。 学知編成の系譜...

定価8,640円(本体8,000円)

ユーラシアのなかの宇宙樹・生命の樹の文化史

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アジア遊学 228

ユーラシアのなかの宇宙樹・生命の樹の文化史

山口博 監修/正道寺康子 編

2018年12月 刊行 ISBN:978-4-585-22694-9

北欧エッダのユグドラシル、シベリアやモンゴルにおけるシャーマンの樹木信仰、中国の『山海経』にみえる建木、諏訪大社の御柱や東日本大震災を生き抜いた奇跡の一本松…。 世界の中心軸としての宇宙樹(世界樹)の観念や豊穣・再生を象徴する生命の樹の思想は、時代・地域・民族によりさまざまな名称で呼ばれ、神話や儀礼...

定価3,024円(本体2,800円)

三島由紀夫の切腹

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三島由紀夫の切腹

よみがえる葉隠精神

北影雄幸 著

2018年11月 刊行 ISBN:978-4-585-21536-3

「生命以上の価値なくして何の軍隊だ。それは自由でも民主主義でもない。 我々の愛する歴史と伝統の国、日本だ。これを骨抜きにしてしまった憲法に体をぶつけて死ぬ奴はゐないのか。」 三島の内面でより一層凛烈な滅びの美学として昇華した『葉隠』の求死の美学。 美の一回性を信じていた三島は、一死殉国、一死殉皇の覚...

定価3,240円(本体3,000円)