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東洋文学


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谷崎潤一郎 中国体験と物語の力

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アジア遊学 200

谷崎潤一郎 中国体験と物語の力

千葉俊二・銭暁波 編

2016年8月 刊行 ISBN:978-4-585-22666-6

中国を旅した谷崎潤一郎は、そこで何を見たのか、どんな影響を受けたのか、そしてそれをどのような物語として表現したのか。 体験と表象の両面から、中国、上海と創作の関わりを考察。 日本、中国、欧米の研究者による論考を掲載し、世界の読者が読む谷崎の世界を提示する。...

定価2,160円(本体2,000円)

日本における中国画題の研究

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日本における中国画題の研究

張小鋼 著

2016年6月 刊行 ISBN:978-4-585-27022-5

白楽天や楊貴妃、多くの神仙など中国の伝説のモチーフは日本の絵画の中に大いに取り入れられている。そこには物語の読み替えや再構成、日本独自の解釈が見られる。それらはどのような過程のもとに行われたのか。図様と典拠を丁寧に比較することにより、日本における中国画題の特徴を明らかにする。...

定価9,720円(本体9,000円)

日本文学のなかの〈中国〉

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アジア遊学 197

日本文学のなかの〈中国〉

李銘敬・小峯和明 編

2016年6月 刊行 ISBN:978-4-585-22663-5

日本の様々な物語・説話を読み解いていくと、〈中国〉という滔々たる水脈に行き当たる。 その源流を探ることで、日本の古典から近現代文学にまで通底する思潮が見えてくるのではないか。 本書では従来の和漢比較文学研究にとどまらず、宗教儀礼や絵画など多面的なメディアや和漢の言語認識の研究から、漢字漢文文化が日本...

定価3,024円(本体2,800円)

海を渡る史書

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アジア遊学 198

海を渡る史書

東アジアの「通鑑」

金時徳・濱野靖一郎 編

2016年6月 刊行 ISBN:978-4-585-22664-2

中国宋代、司馬光により編まれた編年体の史書『資治通鑑』。 それは新たな史書の典型として、朝鮮の『東国通鑑』、日本の『本朝通鑑』など、一群の「通鑑」の名を冠する書籍を生み出すこととなった―。 2014年に韓国で再発見された『新刊東国通鑑』の板木を起点に、東アジア世界の歴史叙述に大きな影響を与えた「通鑑...

定価2,160円(本体2,000円)

清代学術と言語学

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清代学術と言語学

古音学の思想と系譜

木下鉄矢 著/池田秀三 序/川原秀城 後記

2016年5月 刊行 ISBN:978-4-585-21035-1

古来、中国ではその思想の根幹たる経書テキストを考究する動きが盛んであった。 漢代以来、各時代状況において様々な学問思潮が消長するなか、清代にいたり、経書テキストを歴史的対象として考証せんとする動きが生まれてきた。 古典を実証的に解明するためには、そこに記された文字、それが示す言葉、その発音と意味との...

定価7,560円(本体7,000円)

中国現代散文傑作選 1920-1940

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中国現代散文傑作選 1920-1940

戦争・革命の時代と民衆の姿

中国一九三〇年代文学研究会 編

2016年3月 刊行 ISBN:978-4-585-29113-8

日本で初めて、1920~1940年代中国人作家の散文を集めた。 魯迅、巴金、周作人、郁達夫…。時代を彩った代表的作家31人の、当時の世相を反映する作品群を掲載。 「革命・時代」「旅・異郷」「故郷・民衆」「家族・生命」の4部で動乱の時代を描き出す。...

定価4,536円(本体4,200円)

孝の風景

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孝の風景

説話表象文化論序説

宇野瑞木 著

2016年3月 刊行 ISBN:978-4-585-29118-3

東アジア社会に通奏低音のごとく深く根ざした「孝」の思想。 この思想は如何に描かれ、語られ、変容し、伝播していったのか。 テクスト•イメージ•音声•身振り•儀礼などの諸現象と時代のコンテクストが相互に響き合うことで表象される「孝」にまつわる空間の生成と構造を立体的に捉え、淵源たる中国漢代から出版文化の...

定価16,200円(本体15,000円)

重層と連関

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重層と連関

続 中国故事受容論考

山田尚子 著

2016年3月 刊行 ISBN:978-4-585-29121-3

前近代日本において、中国は大いなる先例としてあった。政治や文化のさまざまな局面において、中国に関する知識は規範として参照され、現実を規定していった。 一方で「知」の内在化は、観念としての古典中国の世界を増幅させ、連想の糸を紡ぎ合わせ、織り重ねることで、故事と表現とを結びつける新たな体系を創り出してい...

定価7,020円(本体6,500円)

漂泊の叙事

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漂泊の叙事

一九四〇年代東アジアにおける分裂と接触

濱田麻矢・薛化元・梅家玲・唐顥芸 編

2016年1月 刊行 ISBN:978-4-585-29112-1

複数の場を往還する表現者による異郷体験=漂泊がもたらした、小説・詩・劇・旅行記・映画・流行歌などの様々な叙事。ある場と作家との接触、作品と受容者との接触という観点から、多彩な叙事のあり方を立体的に読み解き、柔軟な文化史を創成する。...

定価8,640円(本体8,000円)

白居易研究年報 第16号

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白居易研究年報 16

白居易研究年報 第16号

特集 仏教と文学

白居易研究会 編

2016年1月 刊行 ISBN:978-4-585-07094-8

白居易は抗江州での左遷時代に仏教への傾倒を深める。仏教の聖地・盧廬山に草堂を造り、東林寺・西林寺の僧侶と交流し、晩年は洛陽の香山寺で仏教を学び、自らを「香山居士(こうざんこじ)」と号した。 本特集では、白居易の維摩経、禅、弥勒・阿弥陀信仰など多面的な広がりが見られる仏教への関心や僧侶との交流の実態、...

定価5,832円(本体5,400円)