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日本史(前近代)


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由緒・偽文書と地域社会

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由緒・偽文書と地域社会

北河内を中心に

馬部隆弘 著

2019年2月 刊行 ISBN:978-4-585-22231-6

歴史をかたる―。 人間のこの営みの一面を示すものとして、偽文書や由緒書は、近年、その史料的価値が見いだされつつある。 特に近世から近代にかけて、地域の優位性、淵源や来歴を語るために、多様な偽文書や偽りの史的シンボルが創られていった。 それらのなかには、地域に根ざし、偽りの歴史を語り継ぐ装置として、今...

定価11,880円(本体11,000円)

隠れキリシタンの布教用ノート 吉利支丹抄物

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隠れキリシタンの布教用ノート 吉利支丹抄物

影印・翻刻・現代語訳

大塚英二 編

2019年2月 刊行 ISBN:978-4-585-22230-9

中世末期・近世初期において、日本文化に他者として多大な影響を与えたのはキリスト教圏の文化体系であった。 隠れキリシタンの里として知られる大阪府茨木市千提寺の旧家に長く秘蔵されていた貴重資料『吉利支丹抄物』は、同時代の異文化間接触の賜物として、日本文化の実体の奥底を考究する上で極めて重要なものである。...

定価10,800円(本体10,000円)

国体はどのように語られてきたか

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国体はどのように語られてきたか

歴史学としての「国体」論

小林敏男 著

2019年1月 刊行 ISBN:978-4-585-22228-6

幕末における西欧列強への危機意識のなかで強力なイデオロギーとして醸成された後期水戸学による論から、終戦を経た新憲法制定、象徴天皇制に関わる国体論にいたるまでを通時的に解説。 「日本とは何か」が問われるいま、国家の特殊性・固有性を志向する思想・言説の史的展開を探る歴史学としての国体論。...

定価3,780円(本体3,500円)

古文書研究 第86号

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古文書研究 第86号

日本古文書学会 編

2019年1月 刊行 ISBN:978-4-585-22413-6

歴史学をはじめ、諸分野における研究の基盤をなす古文書学。その最前線を伝える学術雑誌。

定価4,104円(本体3,800円)

図書館の日本史

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ライブラリーぶっくす

図書館の日本史

新藤透 著

2019年1月 刊行 ISBN:978-4-585-20067-3

図書館はどのように誕生したのか? 歴史上の人物たちはどのように本を楽しみ、収集し、利用したのか? 寄贈・貸出・閲覧はいつから行われていたのか? 古代から現代まで、日本の図書館の歴史をやさしく読み解く、はじめての概説書!...

定価3,888円(本体3,600円)

ユーラシアのなかの宇宙樹・生命の樹の文化史

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アジア遊学 228

ユーラシアのなかの宇宙樹・生命の樹の文化史

山口博 監修/正道寺康子 編

2018年12月 刊行 ISBN:978-4-585-22694-9

北欧エッダのユグドラシル、シベリアやモンゴルにおけるシャーマンの樹木信仰、中国の『山海経』にみえる建木、諏訪大社の御柱や東日本大震災を生き抜いた奇跡の一本松…。 世界の中心軸としての宇宙樹(世界樹)の観念や豊穣・再生を象徴する生命の樹の思想は、時代・地域・民族によりさまざまな名称で呼ばれ、神話や儀礼...

定価3,024円(本体2,800円)

関ヶ原合戦を読む

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関ヶ原合戦を読む

慶長軍記 翻刻・解説

井上泰至・湯浅佳子 編

2018年12月 刊行 ISBN:978-4-585-22227-9

関ヶ原合戦が最初に描かれた作品『慶長軍記』。 猛将・福島正則が東軍支持を誓った「小山評定」、小早川秀秋の裏切りを促す家康による「問鉄砲」…。 いま、通説として知られるドラマチックな展開は、この軍記によって定着し、流布していったものである。 「歴史」と「文学」のはざまで紡がれた物語の原典を紐解き、関ヶ...

定価6,480円(本体6,000円)

アジアのなかの博多湾と箱崎

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アジア遊学 224

アジアのなかの博多湾と箱崎

九州史学研究会 編

2018年10月 刊行 ISBN:978-4-585-22690-1

近世では日本全国を舞台に活躍した廻船の母港として、また、近現代は九州帝国大学を擁する学問の地として、ひと・モノ・情報が行き交った博多湾沿岸一帯は、時代に応じてその相貌をさまざまに変化させてきた。 宗教都市、港町、漁村、宿場町、大学町といった多面的・重層的な都市である「箱崎」を中心に、日本およびアジア...

定価3,024円(本体2,800円)

古代日本と東部ユーラシアの国際関係

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古代日本と東部ユーラシアの国際関係

廣瀬憲雄 著

2018年10月 刊行 ISBN:978-4-585-22223-1

外交文書と外交儀礼を丹念に読み解き、5~9世紀の倭国・日本の対隋・唐・新羅・百済政策の実態を明らかにし、古代日本の外交関係と東部ユーラシアの国際秩序を体系的に考究。 また、「東部ユーラシア」という新たな枠組みに基づき、柔然・突厥・吐蕃・回鶻・契丹など様々な遊牧勢力を含む地域全体を、独自の支配理念や国...

定価8,640円(本体8,000円)

変革期の社会と九条兼実

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変革期の社会と九条兼実

『玉葉』をひらく

小原仁 編

2018年10月 刊行 ISBN:978-4-585-22217-0

日本の歴史において大きな画期を迎えた十二~十三世紀。 院政下における武家政権の成立、それに伴う争乱と政局の混迷、度重なる天変地異など、時代の大きな変わり目に遭遇した人びとは、それをどのように受け止め、どう対処しようとしたのか。 時代の趨勢を詳細に記した九条兼実の日記『玉葉』をはじめ、同時代の諸資料を...

定価10,800円(本体10,000円)