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日本史(近現代)


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アジアの戦争と記憶

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アジアの戦争と記憶

二〇世紀の歴史と文学

岩崎稔・成田龍一・島村輝 編

2018年6月 刊行 ISBN:978-4-585-22211-8

二つの世界大戦から、インド独立運動、朝鮮戦争、ベトナム戦争、沖縄返還など、アジア激動の20世紀を捉え直す。 作家や知識人が残した言葉から、友好と対立が入り乱れる戦後の日中韓関係史を整理、戦後に忘却された東アジアの歴史を浮かびあがらせる。 ナショナリズムとグローバリズムという二つの普遍主義を問い直し、...

定価4,968円(本体4,600円)

ヒロシマ・パラドクス

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ヒロシマ・パラドクス

戦後日本の反核と人道意識

根本雅也 著

2018年6月 刊行 ISBN:978-4-585-23063-2

広島への原爆投下が、人類すべての過ちとなり、普遍化されていく歴史的・社会的背景を追う。 沈黙を強いる静かな祈りや、自明視される経験の継承の背後で見えなくなっていた、原爆体験者ひとりひとりの痛み、恐れ、悲しみ、そして怒りの声をすくいあげ、戦後日本のかかえる矛盾を問い直す。...

定価3,456円(本体3,200円)

外国人の発見した日本

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アジア遊学 219

外国人の発見した日本

石井正己 編

2018年6月 刊行 ISBN:978-4-585-22685-7

開国によって世界へ門戸を開き、欧米から多くの外国人が日本を訪れた十九世紀。 西洋からの文明がもたらされると同時に、それまで自覚されてこなかった多くの日本の価値もまた彼らによって発見された。 本書では、ヘボンやウェイリー、フェノロサ、シーボルトなど、人文学の分野で功績を残した十六人の外国人に着目。近代...

定価2,700円(本体2,500円)

水族館の文化史

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水族館の文化史

ひと・動物・モノがおりなす魔術的世界

溝井裕一 著

2018年6月 刊行 ISBN:978-4-585-22210-1

ひとが「魚を見ること」にはどんな意味が秘められているのか。 古代の養魚池文化にはじまり、黎明期の水族館のユニークな展示、植民地支配とのかかわり、SF小説や映画の影響、第二次世界大戦中の苦難、展示のストーリー化、さらにはヴァーチャル・リアリティ技術とのハイブリッド化が進む最新の水族館事情など、古今東西...

定価3,024円(本体2,800円)

少年写真家の見た明治日本

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少年写真家の見た明治日本

ミヒャエル・モーザー日本滞在記

宮田奈奈/ペーター・パンツァー 編

2018年5月 刊行 ISBN:978-4-585-22209-5

明治2年、困難に満ちた航海を乗り越え、遠くオーストリアより一人の少年が日本にたどり着いた。 16歳のミヒャエル・モーザーである。 そして、彼は新天地にとどまり写真家として生きることを決めた…。 航海の道行き、そして日本での滞在の中で書き残したモーザー自身による日記・書簡類をひもとき、時代を浮かび上が...

定価7,020円(本体6,500円)

「神話」を近現代に問う

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アジア遊学 217

「神話」を近現代に問う

植朗子・南郷晃子・清川祥恵 編

2018年4月 刊行 ISBN:978-4-585-22683-3

近代以降の神話は、それ自体が単に固有の宗教的伝統や民族性を語る重要性を持つのみならず、あらたに創作される文学の淵源として、つねに今日的な語りと関連づけて参照され、地域・時代に限定されない(あるいは、意図的に限定された)意義を持ちうる概念へと発展していった。 整備され、「神話体系」からこぼれ落ちたり、...

定価2,700円(本体2,500円)

なぜ中国・韓国は近代化できないのか

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勉誠選書

なぜ中国・韓国は近代化できないのか

自信のありすぎる中国、あるふりをする韓国

石平・豊田有恒 著

2018年4月 刊行 ISBN:978-4-585-23404-3

習近平の「独裁化」が進む中国、元大統領が次々に逮捕される韓国、お隣の国はなぜ「前近代的」なままなのか? 日本を代表する中韓ウォッチャーが徹底討論、明治維新150年、日中韓の近代化を問い直す!...

定価1,080円(本体1,000円)

水門 第二十八号

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水門 28

水門 第二十八号

言葉と歴史

水門の会 編

2018年4月 刊行 ISBN:978-4-585-22442-6

歴史学・文学・言語学・民俗学など諸学の粋を集め、ジャンルを越えた新たな学問世界への扉を開く。 本小特集では、季語の生成と四季意識との関わりについて、多様な視点と世界的な視野から検証し、短詩系文学としての「俳句」の世界的な存在像や国際俳句の可能性について探る。...

定価3,780円(本体3,500円)

国策紙芝居からみる日本の戦争

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国策紙芝居からみる日本の戦争

神奈川大学日本常民文化研究所非文字資料研究センター「戦時下日本の大衆メディア」研究班 代表・安田常雄 編著

2018年3月 刊行 ISBN:978-4-585-27044-7

戦時中、子供向けに作成された戦意発揚のための「国策紙芝居」。 そこでは敵国の指導者や兵士を鬼や虫に描き、日本の正統性を子供達に知らしめようとした。 1930年代後半から日本教育紙芝居協会を中心に作成され配布された国策紙芝居は、当時、1000種類ほど作られたというが、その全体像は不明なところが多い。 ...

定価6,480円(本体6,000円)

木口木版のメディア史

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木口木版のメディア史

近代日本のヴィジュアルコミュニケーション

人間文化研究機構 国文学研究資料館 編

2018年3月 刊行 ISBN:978-4-585-27048-5

明治20年代から大正初期にかけて、繊細・稠密な線による独特な表現で一世を風靡した複製技術、木口木版。報道や出版・広告の発展に伴う〈世界〉のひろがりのなか、写真と見紛うほどのそのリアルな描写は、近代的なヴィジュアルイメージを伝えるものとして驚きをもって受け入れられ、雑誌や新聞附録、教科書、チラシや商品...

定価8,640円(本体8,000円)