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東洋史


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ユーラシアのなかの宇宙樹・生命の樹の文化史

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アジア遊学 228

ユーラシアのなかの宇宙樹・生命の樹の文化史

山口博 監修/正道寺康子 編

2018年12月 刊行 ISBN:978-4-585-22694-9

北欧エッダのユグドラシル、シベリアやモンゴルにおけるシャーマンの樹木信仰、中国の『山海経』にみえる建木、諏訪大社の御柱や東日本大震災を生き抜いた奇跡の一本松…。 世界の中心軸としての宇宙樹(世界樹)の観念や豊穣・再生を象徴する生命の樹の思想は、時代・地域・民族によりさまざまな名称で呼ばれ、神話や儀礼...

定価3,024円(本体2,800円)

アジアとしてのシベリア

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アジア遊学 227

アジアとしてのシベリア

ロシアの中のシベリア先住民世界

永山ゆかり・吉田睦 編

2018年12月 刊行 ISBN:978-4-585-22693-2

ユーラシア大陸北部に広がる極寒の大地として知られるシベリア。ロシアの一地域としてのシベリアとそこに生きる「シベリア先住民」を中心とする住民は、ロシア帝国からの植民地主義に基づくまなざしによって成立した。 しかし、先史時代から厳しくも豊潤とすらいえる資源を擁する環境に適応し、多様で固有の文化を形成して...

定価3,024円(本体2,800円)

アジアのなかの博多湾と箱崎

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アジア遊学 224

アジアのなかの博多湾と箱崎

九州史学研究会 編

2018年10月 刊行 ISBN:978-4-585-22690-1

近世では日本全国を舞台に活躍した廻船の母港として、また、近現代は九州帝国大学を擁する学問の地として、ひと・モノ・情報が行き交った博多湾沿岸一帯は、時代に応じてその相貌をさまざまに変化させてきた。 宗教都市、港町、漁村、宿場町、大学町といった多面的・重層的な都市である「箱崎」を中心に、日本およびアジア...

定価3,024円(本体2,800円)

古代日本と東部ユーラシアの国際関係

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古代日本と東部ユーラシアの国際関係

廣瀬憲雄 著

2018年10月 刊行 ISBN:978-4-585-22223-1

外交文書と外交儀礼を丹念に読み解き、5~9世紀の倭国・日本の対隋・唐・新羅・百済政策の実態を明らかにし、古代日本の外交関係と東部ユーラシアの国際秩序を体系的に考究。 また、「東部ユーラシア」という新たな枠組みに基づき、柔然・突厥・吐蕃・回鶻・契丹など様々な遊牧勢力を含む地域全体を、独自の支配理念や国...

定価8,640円(本体8,000円)

満洲の戦後

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アジア遊学 225

満洲の戦後

継承・再生・新生の地域史

梅村卓・大野太幹・泉谷陽子 編

2018年10月 刊行 ISBN:978-4-585-22691-8

日本敗戦後の満洲(中国東北地域)で人々はいかに生きたのか。経済・文化面ではいかなる変動があったのか。 満洲国時代から、日本敗戦、国共内戦、中華人民共和国建国を経て、1954年に東北が中国の一地域に再編されるまでを連続的にとらえ、移行の実態を明らかにする。 従来の研究では十分ではなかった国民政府時期の...

定価3,024円(本体2,800円)

台湾の日本仏教

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アジア遊学 222

台湾の日本仏教

布教・交流・近代化

柴田幹夫 編

2018年8月 刊行 ISBN:978-4-585-22688-8

1895年から1945年までの日本統治時代に曹洞宗、真言宗、浄土真宗本願寺派、大谷派などの仏教教団各宗派が展開した布教活動に焦点を当てる。 従軍布教をはじめ、病気平癒を求める現世利益的な行動のほか、救済・医療・教育・出版など多様な活動を通じた布教方法の実態を考察。 さらに本願寺の大谷光瑞の活動を通じ...

定価3,024円(本体2,800円)

通史と史料の間で

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石井正敏著作集 4

通史と史料の間で

石井正敏 著/荒野泰典・須田牧子・米谷均 編

2018年8月 刊行 ISBN:978-4-585-22204-0

日本そして東アジアの対外関係史を精緻かつダイナミックに描きだした碩学、石井正敏。 その歴史を見通す視点、そして、それを支える史料との対話のあり方を伝える珠玉の論文を集成。...

定価10,800円(本体10,000円)

遣唐使から巡礼僧へ

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石井正敏著作集 2

遣唐使から巡礼僧へ

石井正敏 著/村井章介・榎本渉・河内春人 編

2018年7月 刊行 ISBN:978-4-585-22202-6

国家間の外交を主軸とする時代から僧が個人として渡航する時代へ。 東アジア世界の展開とともに変容する古代・中世の対外関係を活写した22編の必読論文を集成。...

定価10,800円(本体10,000円)

アジアの戦争と記憶

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アジアの戦争と記憶

二〇世紀の歴史と文学

岩崎稔・成田龍一・島村輝 編

2018年6月 刊行 ISBN:978-4-585-22211-8

二つの世界大戦から、インド独立運動、朝鮮戦争、ベトナム戦争、沖縄返還など、アジア激動の20世紀を捉え直す。 作家や知識人が残した言葉から、友好と対立が入り乱れる戦後の日中韓関係史を整理、戦後に忘却された東アジアの歴史を浮かびあがらせる。 ナショナリズムとグローバリズムという二つの普遍主義を問い直し、...

定価4,968円(本体4,600円)

杜甫と玄宗皇帝の時代

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アジア遊学 220

杜甫と玄宗皇帝の時代

松原朗 編

2018年6月 刊行 ISBN:978-4-585-22686-4

玄宗皇帝の即位とともにこの世に生を受けた杜甫は、大唐の盛時、そして破滅の目撃者であった。 「安禄山の乱」以後に数多くの作品をのこし、晩成の詩人とされる杜甫。その基盤が築かれた「開元の治」とは、どのような時代であったのか? 文学の視点のみならず歴史・政治・思想・美術などのさまざまな時代的背景から杜甫の...

定価3,024円(本体2,800円)