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日本古典文学


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書籍文化史料論

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この書籍は近日刊行予定です。この商品をご注文いただいた場合には刊行後の発送となります。実際の刊行時期は、予定と多少異なる場合がございますので、あらかじめご了承下さい。

書籍文化史料論

鈴木俊幸 著

2019年5月 刊行 ISBN:978-4-585-22240-8

書籍の享受に関わる一次史料は思いのほか少ない。 その文化・歴史を描き出すためには、書籍そのもののみならず、そこに残された書き入れや、周辺にある断片化された資料へも目を向ける必要がある。 チラシやハガキ、書籍におされたハンコ、そして版権や価格、貸借に関する文書の断片など、これまで真正面から取り扱われる...

定価10,800円(本体10,000円)

菅家文草注釈 文章篇 第二冊

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菅家文草注釈 文章篇 第二冊

巻七下

文草の会 著

2019年4月 刊行 ISBN:978-4-585-29582-2

日本文化史、日本政治史に大きな影響を与えた菅原道真。その詩文集である『菅家文草』は、従来その前半の「詩」の部分のみが注釈書として公刊され、儒者の大きな仕事である作文の成果、「文」に関しては纏まった形での注釈書の公刊がなされてこなかった。 そのような状況を受け、最新の日本漢文学・和漢比較文学研究の粋を...

定価7,020円(本体6,500円)

本邦における三国志演義受容の諸相

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本邦における三国志演義受容の諸相

長尾直茂 著

2019年3月 刊行 ISBN:978-4-585-29179-4

室町期の博士家・禅林における漢学、近世初期に舶載された漢籍・朝鮮本のなかに、『演義』および中国通俗小説の受容の端緒を探り、さらには、元禄期以降幕末期に至るまでの『演義』受容の諸相を明らかにする。 テクストの受容のみならず、絵画資料や日本人の思想・歴史観にも言及し、さまざまな展開を見せた東アジア随一の...

定価12,960円(本体12,000円)

三条西家本狭衣物語 注釈

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三条西家本狭衣物語 注釈

学習院大学平安文学研究会 編

2019年2月 刊行 ISBN:978-4-585-29177-0

平安時代後期に成立し、多数の諸本・膨大な異文が存在する『狭衣物語』。 三条西家本は、三条西実隆の息子で自身も多数の古典籍の書写や注釈をおこなっていた三条西公条によって、室町時代に書写されたと考えられる写本である。 室町時代においては理解が難しくなっていた平安時代の言葉を、書写当時(室町時代)の言葉に...

定価9,720円(本体9,000円)

六条藤家歌学書の生成と伝流

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六条藤家歌学書の生成と伝流

梅田径 著

2019年2月 刊行 ISBN:978-4-585-29178-7

藤原顕季を祖とし、平安後期から鎌倉期にかけて、御子左家と並び称された六条藤家。 清輔・顕昭ら、稀代の歌学者を擁したその和歌の家の学問は、どのように伝えられ、広がっていったのか。 著作の生成、他者による編集、書写者たちの改変…。行為の連続体である現存諸本におけるさまざまな現象に着目し、知の生成・流通・...

定価8,640円(本体8,000円)

和歌を読み解く 和歌を伝える

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和歌を読み解く 和歌を伝える

堂上の古典学と古今伝受

海野圭介 著

2019年2月 刊行 ISBN:978-4-585-29176-3

平安期に成立した『古今和歌集』『伊勢物語』『源氏物語』などの作品は、文学的素養を支えるのみならず、行動規範としての教訓性や倫理性を示す「古典」として、とくに堂上と称された公家たちの知的基盤の形成に大きな影響を与えた。 なかでも『古今集』に関する秘説の伝受は「古今伝受」と称され、王朝古典をめぐる様々な...

定価11,880円(本体11,000円)

平安時代における変体漢文の研究

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平安時代における変体漢文の研究

田中草大 著

2019年2月 刊行 ISBN:978-4-585-29172-5

日本で著述され、かつ、本来の中国語文には見られない和習を含んだ漢文―変体漢文。 この「漢文式に日本語文を書く」というあり方は、記録・文書・典籍等を記す文語文として中核をなし、前近代の日本人の日常的な言語生活に深く根付いていた。 和文・漢文のはざまを漂う「鵺」のような存在として未だ総体を捉える基盤研究...

定価8,640円(本体8,000円)

御裳濯和歌集 全注釈並びに資料と研究

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御裳濯和歌集 全注釈並びに資料と研究

石川一 著

2019年2月 刊行 ISBN:978-4-585-29175-6

鎌倉中期に成立した、伊勢内宮祠官の寂延撰『御裳濯和歌集』は、伊勢神宮関係の和歌を中心として、伊勢国に関係のある人物の詠作を類聚した私撰集である。西行勧進「二見浦百首」や伊勢内宮法楽「四季題百首」などを含み、和歌史的に貴重な価値をもつ。 本書では、翻刻・語注を施した上で全歌評釈に加えて『御裳濯和歌集』...

定価12,960円(本体12,000円)

文化装置としての日本漢文学

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アジア遊学 229

文化装置としての日本漢文学

滝川幸司・中本大・福島理子・合山林太郎 編

2019年2月 刊行 ISBN:978-4-585-22695-6

古代から近代まで、日本人は、つねに漢詩や漢文とともにあった。 本書は、最新の知見を踏まえた分析や、様々な言語圏及び国・地域における論考を集め、日本漢文学についての新たな通史的ヴィジョンを提示する。 研究史を概括しつつ、とくに政治や学問、和歌など他ジャンルの文芸などとの関係を明らかにしながら、文化装置...

定価3,024円(本体2,800円)

源氏物語と平安朝漢文学

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源氏物語と平安朝漢文学

長瀬由美 著

2019年2月 刊行 ISBN:978-4-585-29173-2

平安時代の文人貴族にとって、漢の思想・文化は、ある種の規範かつ憧憬の対象としてあった。 なかでも白居易の詩文は日本に舶載されて以来、広く愛され、日本の漢文世界に深く根をおろすとともに、『源氏物語』などの物語文学を育む豊かな土壌となった。 仮名文学が興隆して国風文化が開花し、また一方で、漢文学的な文化...

定価7,560円(本体7,000円)