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日本古典文学


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白居易研究年報 第19号

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白居易研究年報 19

白居易研究年報 第19号

特集 伝奇と説話

白居易研究会 編

2019年1月 刊行 ISBN:978-4-585-07097-9

白居易が生きた中唐の時代は、新しい文学〈伝奇〉が盛行した時代でもあった。そして白居易の周辺には伝奇が横溢していた。また伝奇とならんで、白居易の文学では、王昭君や李夫人・楊貴妃など多くの〈説話〉も重要な題材となっている。 「長恨歌」と「長恨歌伝」に代表される白居易と伝奇の関係をはじめ、白居易と親交のあ...

定価5,184円(本体4,800円)

ユーラシアのなかの宇宙樹・生命の樹の文化史

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アジア遊学 228

ユーラシアのなかの宇宙樹・生命の樹の文化史

山口博 監修/正道寺康子 編

2018年12月 刊行 ISBN:978-4-585-22694-9

北欧エッダのユグドラシル、シベリアやモンゴルにおけるシャーマンの樹木信仰、中国の『山海経』にみえる建木、諏訪大社の御柱や東日本大震災を生き抜いた奇跡の一本松…。 世界の中心軸としての宇宙樹(世界樹)の観念や豊穣・再生を象徴する生命の樹の思想は、時代・地域・民族によりさまざまな名称で呼ばれ、神話や儀礼...

定価3,024円(本体2,800円)

関ヶ原合戦を読む

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関ヶ原合戦を読む

慶長軍記 翻刻・解説

井上泰至・湯浅佳子 編

2018年12月 刊行 ISBN:978-4-585-22227-9

関ヶ原合戦が最初に描かれた作品『慶長軍記』。 猛将・福島正則が東軍支持を誓った「小山評定」、小早川秀秋の裏切りを促す家康による「問鉄砲」…。 いま、通説として知られるドラマチックな展開は、この軍記によって定着し、流布していったものである。 「歴史」と「文学」のはざまで紡がれた物語の原典を紐解き、関ヶ...

定価6,480円(本体6,000円)

季語をさかのぼる

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季語をさかのぼる

小林祥次郎 著

2018年12月 刊行 ISBN:978-4-585-28045-3

季語ひとつひとつにまつわる多様なイメージの起こりをたどり、今は忘れられた感覚を掘り起こす。 獺の祭・富士の農男・蚊・狐火・ナマコなど、思いがけない季語も紹介。 歴史的・文化的周辺をも包括した解説とともに、日本人の感性の歴史にたどる。 [本書の特色] ・代表的な季語のほか、獺の祭・富士の農男・蚊・相撲...

定価3,780円(本体3,500円)

変革期の社会と九条兼実

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変革期の社会と九条兼実

『玉葉』をひらく

小原仁 編

2018年10月 刊行 ISBN:978-4-585-22217-0

日本の歴史において大きな画期を迎えた十二~十三世紀。 院政下における武家政権の成立、それに伴う争乱と政局の混迷、度重なる天変地異など、時代の大きな変わり目に遭遇した人びとは、それをどのように受け止め、どう対処しようとしたのか。 時代の趨勢を詳細に記した九条兼実の日記『玉葉』をはじめ、同時代の諸資料を...

定価10,800円(本体10,000円)

画期としての室町

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画期としての室町

政事・宗教・古典学

前田雅之 編

2018年10月 刊行 ISBN:978-4-585-22219-4

目まぐるしい変化の中で展開した室町時代。 それは日本史上において如何なる位置と意義を有しているのか。 時代の特質である政事・宗教・古典学の有機的な関係を捉え、「室町」という時代の相貌を明らかにする。 近年大きな進展をみせる室町時代史研究を領導する、23名の豪華執筆陣により示される知の最前線。...

定価10,800円(本体10,000円)

秋萩帖の総合的研究

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秋萩帖の総合的研究

今野真二 編

2018年10月 刊行 ISBN:978-4-585-28044-6

「草仮名」をめぐる文字・表記史の問題から、日中の書学・書道史、書誌学、日本文学、文字コードにいたるまで、『秋萩帖』を再検討し、新たなスタンダードと資料研究の可能性を提示する画期的論文集!...

定価10,800円(本体10,000円)

輪切りの江戸文化史

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輪切りの江戸文化史

この一年に何が起こったか?

鈴木健一 編

2018年10月 刊行 ISBN:978-4-585-22220-0

江戸幕府の始まりから幕末明治まで、節目の年を選び出し、文学・風俗・美術・宗教・政治など、多様な切り口で、わかりやすく解説。 江戸時代を大摑みできる画期的入門書!...

定価3,456円(本体3,200円)

南岳衡山と聖徳太子信仰

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南岳衡山と聖徳太子信仰

阿部泰郎・吉原浩人 編

2018年9月 刊行 ISBN:978-4-585-21046-7

聖徳太子は、中国の南岳衡山から、前世所持の『法華経』を持ち帰らせた。 ところがそれは弟子の経であったため、夢殿に入定した太子は、自ら青龍車に乗って、衡山まで天翔けた―。 この衡山は、かつて達摩と慧思が対面した地であり、その慧思は聖徳太子に転生し、片岡山で達摩の化身の飢人と対面した―。 日本における聖...

定価7,560円(本体7,000円)

日本人と中国故事

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アジア遊学 223

日本人と中国故事

変奏する知の世界

森田貴之・小山順子・蔦清行 編

2018年9月 刊行 ISBN:978-4-585-22689-5

日本の文学作品に多種多様に取り入れられてきた漢故事(=中国故事)。 本文に直接依拠したもののみだけでなく、逸脱・展開した形でも用いられるが、出典の明記がなされないことも多く、その故事が人々に知られていることが前提となっている。漢故事は、規範や例証として絶対的な価値をもって用いられながら、変化しつづけ...

定価3,024円(本体2,800円)