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日本史(近現代)


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思想史のなかの日本語

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思想史のなかの日本語

訓読・翻訳・国語

中村春作 著

2017年5月 刊行 ISBN:978-4-585-21041-2

古来、東アジア世界さらには西欧との異文化接触にさらされてきた日本。 人びとは文化的他者との邂逅の中で、その思想とことばを鍛え続け、日本の言語空間、そして「知」の制度を作り上げてきた。 そしてまた、この「他者」という問題意識は一方で「純粋な日本語」というものを創造する装置ともなっていた…。 近世から近...

定価3,024円(本体2,800円)

文化大革命と日本人

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文化大革命と日本人

「造反有理」からの50年

矢吹晋・土屋昌明・前田年昭 編

2017年5月 刊行 ISBN:978-4-585-22164-7

文革期に日本人によって発表されたテキストを詳細な解説とともに再読。日本人が文革という事件をいかに受け止めたかを当時の視点から見直すことで、これからの日中関係を考えるための定点を示す。...

定価8,640円(本体8,000円)

戦争社会学研究 第1巻 ポスト「戦後70年」と戦争社会学の新展開

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戦争社会学研究 1

戦争社会学研究 第1巻 ポスト「戦後70年」と戦争社会学の新展開

戦争社会学研究会 編

2017年4月 刊行 ISBN:978-4-585-23281-0

戦争や軍事は、人文社会科学にとって、私たち「人間」が群れを作り、他者と関わりながら自由と平等、秩序や安全を折りあわせる場である「社会」の存立そのものに関わる根本的な領域である。あまりに重要すぎて、すべてに透徹する真理、すべての人を納得させる原理・原則はないと考えた方がよい。私たちが自由な社会にいる以...

定価2,376円(本体2,200円)

忍者の誕生

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忍者の誕生

吉丸雄哉・山田雄司 編

2017年4月 刊行 ISBN:978-4-585-22151-7

「忍者」をモデルにした小説・マンガなどは多くあるが、実際の忍者たちはどのようなものだったのか。忍術書などから忍者の戦術・精神性を探り、日中における忍者(的な存在)にも言及する。 また、現代における「忍者像」はどのようにして形成され、中国・韓国などでどう受容されているのか。 忍術書・忍具、アジア圏の忍...

定価3,888円(本体3,600円)

文化財としてのガラス乾板

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文化財としてのガラス乾板

写真が紡ぎなおす歴史像

久留島典子・高橋則英・山家浩樹 編

2017年4月 刊行 ISBN:978-4-585-22173-9

明治20年代から半世紀以上にわたり産業・学術等の分野を問わず、広く活用されてきた記録媒体、ガラス乾板。 フィルム、そしてデジタル撮影という時代を経て、顧みられることのない存在として遇されてきたが、近年、写真資料として、また、歴史史料としてガラス乾板の持つ文化的価値が見出されてきた。 いまなお各所に残...

定価4,104円(本体3,800円)

「慰安婦」問題の言説空間

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「慰安婦」問題の言説空間

日本人「慰安婦」の不可視化と現前

木下直子 著

2017年3月 刊行 ISBN:978-4-585-23055-7

〈従軍慰安婦問題〉が1990年頃に日韓の政治的な問題として表面化した一方で、日本人「慰安婦」は「加害国の被害者」という立場ゆえこれまで可視化されていなかった。 雑誌や新聞記事などのメディア表象や運動資料を分析し、「慰安婦」を語る言説が、「被害者」「加害者」像を形成し、忘却を伴いつつも、「慰安婦」問題...

定価4,536円(本体4,200円)

日本犬の誕生

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日本犬の誕生

純血と選別の日本近代史

志村真幸 著

2017年3月 刊行 ISBN:978-4-585-22172-2

「絶滅危機にある日本犬を守らねばならない」 日本固有の犬種の保護・飼育を目指して発足した平岩米吉らの日本犬保存会。 彼らは、真正なる「日本犬」の姿を追い求め、淵源を探り、7つの犬種を天然記念物に指定することで、純血種の保存をはかっていった。 しかし、そこには排除と選択の論理のなかで創り出された「日本...

定価2,592円(本体2,400円)

偉人崇拝の民俗学

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偉人崇拝の民俗学

及川祥平 著

2017年2月 刊行 ISBN:978-4-585-23051-9

歴史上の人物は、共同体の記憶の中で変容し伝説化していく。 地元の英雄として、そして神として立ち現れる過程において、人々は彼らに何を託すのか。 武田信玄、徳川家康、楠木正成らを祀る神社や史蹟、祭礼を丹念に検証し、赤穂四十七士や大岡越前らの表象の現在に迫る。...

定価6,696円(本体6,200円)

戦時上海グレーゾーン

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アジア遊学 205

戦時上海グレーゾーン

溶融する「抵抗」と「協力」

堀井弘一郎・木田隆文 編

2017年2月 刊行 ISBN:978-4-585-22671-0

40を超える国の人びとが居住していた国際都市・上海は、1937年8月の侵攻によって、日本の占領下におかれた。それから終戦まで、日本人は、中国人は、世界各国から上海にたどり着いた人びとは、どのような政治的・文化的な空間に置かれたのか。 戦時期の上海を、人びとが出会い、交流し、接触する「場」=コンタクト...

定価2,592円(本体2,400円)

評伝田中清玄 昭和を陰で動かした男

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評伝田中清玄 昭和を陰で動かした男

大須賀瑞夫 著/倉重篤郎 編集

2017年2月 刊行 ISBN:978-4-585-22168-5

「田中清玄自伝」を世に問うて20年余、気鋭のライターが今度は「評伝」に描く、「昭和の志士」。 影のフィクサーと呼ばれた男が、どう生まれ、どう育ったのか。何が彼を戦前の武装共産党委員長にし、獄中転向させたのか。 反共主義者としての戦い、昭和天皇との邂逅、スハルトら国際石油人脈の形成、鄧小平、オットー大...

定価3,456円(本体3,200円)