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天理大学考古学・民俗学シリーズ 3

モノトズゾウカラサグルカイイヨウカイノトウザイ

モノと図像から探る怪異・妖怪の東西

天理大学考古学・民俗学研究室 編

定価 1,728円 (本体1,600円) 在庫あり

数量:

妖怪研究の新たな可能性!

考古学と民俗学を駆使すると、妖怪図像や怪獣、民間信仰や伝承、そして身体感覚の、東西の多様性と共通性が鮮やかに浮かび上がってくる。
中国文明が創り出した東の龍、聖人に倒される西のドラゴン。
モノと図像から怪異・妖怪を解明していく研究の三部作・完結編!

ISBN 978-4-585-23054-0 Cコード C0039
刊行年月 2017年3月 判型・製本 A5判・並製  172 頁
キーワード 妖怪, 民俗学

目次

はじめに―怪異・妖怪の東西に表れた人類の創造力 安井眞奈美・小田木治太郎
東アジア古代の怪獣図像 小田木治太郎
コラム 有翼人面獣の系譜 山内紀嗣
コラム ドラゴンの都市ノリッチ 桑原久男
捏造された狂気?―フェニキアの幼児供犠 橋本英将
コラム 山伏とブロッケンの妖怪 齊藤純
手紙が伝える怪異―不幸の手紙の進化論 丸山泰明
民間信仰にみる身体の図像化・造形化―妖怪画の背景を求めて 安井眞奈美
コラム 胞衣をかぶって生まれた子供の信仰と民俗 飯島吉晴
コメント 怪異・妖怪の東西―比較妖怪学に向けて 小松和彦
ひとり古墳部―奈良・天理編 スソアキコ
妖怪・怪獣のモノと図像―天理大学附属天理図書館蔵書紹介・天理大学附属天理参考館資料紹介
おわりに 天理大学考古学・民俗学研究室
執筆者紹介