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白居易研究年報 10

ハクキョイケンキュウネンポウジュウゴウ

白居易研究年報 第10号

太田次男ほか 編

定価 5,400円 (本体5,000円) 在庫あり

数量:

日本のみならず、東アジアの文化に多大な影響をもたらした唐代の詩人、「白居易」。諸分野からの最新の研究成果を発信し、白居易の実像、東アジアにおける受容のあり方を照射する。

ISBN 978-4-585-07088-7 Cコード C3098
刊行年月 2009年12月 判型・製本 A5判・並製  376 頁
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目次

白居易の詩文と唐代墓誌 (謝思助・原著・中尾健一郎 訳注)
楽天の酒(上) (丸山 茂)
白居易詩の植物―中唐において―(市川桃子)
白居易詩における年齢の言及 (高芝麻子)
白居易の暮らした洛陽―その主要遺跡と水環境― (塩沢裕仁)
源氏物語賢木巻における白詩受容―薔薇の初花とその周辺― (新間一美)
新古今時代の白詩受容―「蘭省花時錦帳下 廬山雨夜草庵中」句をめぐって― (岩井宏子)
白居易「閑適」詩と島田忠臣の詩境―島田忠臣詩に見える白居易詩境からの行禅の享受― (波戸岡旭)
『政事要略』所収の「白居易伝」を読み解く―白居易の生卒年・家庭環境・成仏に関する諸問題を中心に― (陳〓)(虫へんに羽)
藤原定家『奥入』所引の漢籍―『白氏文集』を中心として― (金木利憲)
資料紹介:智積院新文庫蔵『管見抄』(断簡)について (宇都宮啓吾)
日本における白居易の研究―二〇〇七年― (下定雅弘)
明治書院『白氏文集』刊行の舞台裏 (竹村則行/愛甲弘志/柳川順子)
洛陽日記―白居易の遺跡を訪ねて― (下定雅弘)
研究余滴:ゆすらうめの花の話 (静永 健)

シリーズ詳細

白居易研究年報