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バクマツセイジトカイコク

幕末政治と開国

明治維新への胎動

奥田晴樹 著

定価 4,104円 (本体3,800円) 在庫あり

数量:

近代はいかに準備されたのか―

幕末日本の政治が「開国」という問題に直面するなかで、国家の体制はいかに変容し、対応していったのか。
「将軍―譜代門閥」体制の瓦解から国民国家の形成への転換を余儀なくされる、明治維新への胎動が始まった近世日本の状況を数多の諸史料や先行研究を渉猟し、政治・経済・思想・文化など総体的な視点から明らかにする画期的著作!

ISBN 978-4-585-22221-7 Cコード C1021
刊行年月 2018年10月 判型・製本 四六判・上製  424 頁
キーワード 幕末, 日本史, 明治, 近代

目次

はしがき
目次
第一章 近世日本の国制とその動揺
第二章 世界の再発見と日本の再定義
第三章 幕末政治のジレンマ
第四章 江戸湾海防の実態
第五章 ペリー艦隊の来航
第六章 国書受領の政治的影響
第七章 開国要求への対策
第八章 幕政改革の起動
第九章 開国への道
史料・参考文献
あとがき

編著者プロフィール

奥田晴樹(おくだ・はるき)
1952年東京都に生まれる。1976年東京教育大学文学部史学科日本史学専攻卒業。
1976年神奈川県立清水ヶ丘高等学校教諭。1983年神奈川県立湘南高等学校教諭。
1996年金沢大学助教授、1998年同教授、2006年同附属高等学校長(兼任)。
博士(史学)(中央大学大学院文学研究科)。
現在は、立正大学文学部教授(2010年~)。
主要著書に、『地租改正と地方制度』(山川出版社、1993年10月)、『日本の近代的土地所有』(弘文堂、2001年7月)、『立憲政体成立史の研究』(岩田書院、2004年3月)、『日本近世土地制度解体過程の研究』(弘文堂、2004年9月)、『明治国家と近代的土地所有』(同成社、2007年4月)、『地租改正と割地慣行』(岩田書院、2012年10月)、『維新と開化』日本近代の歴史①(吉川弘文館、2016年10月)がある。

★広告情報
・「朝日新聞」(2018年10月6日)に全5段広告を掲載しました。