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ツウシュウジケン ニホンジンハナゼギャクサツサレタノカ

通州事件 日本人はなぜ虐殺されたのか

藤岡信勝・三浦小太郎 編著

定価 1,620円 (本体1,500円) 予約商品

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2017/07/31

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居留民225人、惨殺陵辱!

親日政権の兵士はなぜ反乱を起こしたのか?
事件は偶発的出来事だったのか?
通州事件の時代的・思想的背景とは?
中国周辺諸民族への弾圧とソックリなのは?
戦後歴史学の闇に踏み込む。


通州事件(つうしゅうじけん)とは…
1937年(昭和12年)7月29日、中国陥落区の通州において、日本の駐留部隊が作戦のため留守にしたスキを狙い、親日地方政権とされていた冀東防共自治政府の治安組織である保安隊が反乱を起こした。この事件により日本人居留民225人が一夜にして残虐・猟奇的に殺害された。
今年(2017年)は通州事件勃発80周年にあたる。

ISBN 978-4-585-22186-9 Cコード C0020
刊行年月 2017年7月 判型・製本 四六判・並製  256 頁
キーワード 中国, 戦争, 日本史, 昭和, 東アジア, 近現代

目次

◎特別寄稿◎中国人の邦人惨殺、通州事件を学べ 櫻井よしこ
第一章 通州事件とは何か―事件の概要と通説批判 藤岡信勝
第二章 通州事件と南京事件 阿羅健一
第三章 通州事件事件の精神的・思想的背景 北村稔
第四章 通州事件の時代背景 田中秀雄
第五章 「虐殺」をめぐる日中の宣伝戦 田辺繁雄
第六章 通州事件と南モンゴル―民族虐殺の記録として 三浦小太郎
あとがき
参考資料

編著者プロフィール

藤岡信勝(ふじおか・のぶかつ)
教育学者。専門は社会科教育学。新しい歴史教科書をつくる会理事(前会長)、自由主義史観研究会代表。拓殖大学客員教授。元東京大学教授。
著書に『「自虐史観」の病理』(1997年、文藝春秋 のち文庫化)、『高杉晋作 誇りと気概に生きた幕末の風雲児』(1997年、明治図書出版)、『呪縛の近現代史 歴史と教育をめぐる闘い』(1999年、・徳間書店)、『教科書採択の真相 かくして歴史は歪められる』(2005年、PHP新書)など。

三浦小太郎(みうら・こたろう)
アジア自由民主連帯協議会事務局長。
著書に「言視舎評伝選 渡辺京二」(言視舎)「嘘の人権 偽の平和」「収容所での覚醒 民主主義の堕落」(高木書房)など。