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カネコミスズ アイトネガイ

金子みすゞ 愛と願い

詩と詩論研究会 編

定価 3,024円 (本体2,800円) 在庫あり

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金子みすゞの詩はなぜこんなにも人の心を捉えるのだろうか

東日本大震災直後、テレビから流れたみすゞの詩が、暗い日本人の心にどんなに強い励ましを与えたことか計り知れない。
みすゞの詩には人の心に潤い・暖かさ・安堵感を与える力がある。みすゞの詩の「愛」と「願い」に視座を置き、その魅力にせまる。

評論のみならず、詩・短歌・俳句・小説・戯曲・墨絵など、さまざまな手法で金子みすゞの世界を表現する。

ISBN 978-4-585-29502-0 Cコード C0092
刊行年月 2012年8月 判型・製本 四六判・上製  320 頁
キーワード 評論, 詩歌, 近現代

目次

金子みすゞを読み解く
 金子みすゞ・笑顔と希望 舘下徹志
 「金子みすゞ」の魅力 槌賀七代
 こだまする愛 高根沢紀子
 今、ここからの脱出 藤田和美
 みすゞの童謡詩にみる父への愛 岩田恵子
 平凡であること 奴田原諭
 「梨の芯」について 安田義明
 金子みすゞ「仏さまのお国」の問題 小澤次郎
 金子みすゞの欣求浄土 志村有弘
 金子みすゞのダイイングメッセージ 西川徹郎
 東日本大震災と金子みすゞの四つの詩 中田雅敏

金子みすゞを文学作品で書く
 窓から 麻生直子
 日輪の賦 宮澤肇
 露の命 中園倫
 春の地震 中田水光
 銀の馬車に乗って 西川徹郎
 花のたましい 穂積生萩
 少女きりぎりす 斎籐冬海
 メジロ 波佐間義之
 テル、みすゞ、テル子、そして春信尼 西村啓
 金子みすゞの詩を墨絵で書く 柿木原くみ