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カネコミスズ ジョセイタチノシンパシー

金子みすゞ 女性たちのシンパシー

詩と詩論研究会 編

定価 2,592円 (本体2,400円) 在庫あり

数量:

女性だけで紡ぎ出す新しいみすゞ論

「可愛らしさ」「癒し」だけでなく、みすゞの詩には、「孤独」「「女の子としての悲しみ」などさまざまな思いが込められている。
清らかさの向こう側に隠されているものを女性ならではのデリケートな感性ときめ細かな分析で探り出す。

みすゞの世界を、評論のみならず、時局を踏まえた心に残る詩、みすゞの心と文学の本質を捉えたイラストなど、さまざまな手法で表現した評論集。

ISBN 978-4-585-29503-7 Cコード C0092
刊行年月 2013年1月 判型・製本 四六判・上製  240 頁
キーワード 評論, 詩歌, 近現代

目次

暗闇に浮かぶ「夢」 井上文
「空のかあさま」考―失われたかあさま― 小倉真理子
金子みすゞと浄瑠璃―孤児の表現― 上宇都ゆりほ
《詩》みすゞさんの心さがしを 大掛史子
現代文学としての金子みすゞ 岩見幸恵
みすゞの詩を童画で描く 井上文
〈ひとつ〉の恋 斎藤冬海
金子みすゞブームに思う―〈癒し〉〈絆〉をとおして見えて来るもの― 小林和子
みすゞとクリスティナ・ロゼッティ―二人の近似生― 早野喜久江
気付きと許し 児玉喜恵子
高貴かつ無垢なる魂の詩人―金子みすゞ― 野乃宮紀子
みすゞの詩の時代と風土 麻生直子