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コドモノタメノダイガク

子どものための大学

日本初の子ども大学

NPO法人子ども大学かわごえ(代表 遠藤克弥) 編

定価 2,160円 (本体2,000円) 在庫あり

数量:

「子ども大学」とは、小学校4~6年生に向けて開講される「大学」である。
「はてな学」「生き方学」「ふるさと学」を基本カリキュラムとして、現役の大学教授や各界の知識人が教壇に立ち、子どもたちが自分の力で成長していくための本当の学びの場を創り出している。
5年前に、地元大学の教員やボランティアなど民間有志によって埼玉の川越ではじまった「子ども大学」の試みは、地域のなかに着実に根付いていき、さらに多くの地域に広がりつつある。
子どもの教育が問われ続けているいま、学校でも家庭でもない、新しい教育現場としての「子ども大学」を紹介する。

ISBN 978-4-585-23027-4 Cコード C0037
刊行年月 2014年9月 判型・製本 四六判・並製  224 頁
キーワード 現代社会

目次

はじめに―5周年記念出版にあたって―矢倉久泰(子ども大学かわごえ副理事長)

巻頭言―村井実 (慶應義塾大学名誉教授)

子ども大学の設立経緯と実践―酒井一郎(NPO子ども大学かわごえ理事長)

「子ども大学」の理念―その意義と学びについて―遠藤克弥(子ども大学かわごえ学長・理事、東京国際大学副学長・教授)

講義・実践録
 1.「はてな学」講義―『はやぶさ』と子どもたち―的川泰宣(子ども・宇宙・未来の会会長)
 2.「はてな学」講義―民主主義の国ってどんな国?―池上彰(ジャーナリスト)
 3.「生き方学」講義―君は今からオンリーワン小学生―望月智行(川越胃腸病院長)
 4.「ふるさと学」講義―喜多院と川越―塩入秀知(喜多院住職)

広がる子ども大学
 埼玉県の子ども大学
 (1)「子ども大学あげお・いな・おけがわ」
 (2)子ども大学あさか
 (3)子ども大学いるま
 (4)子ども大学みやしろ
 (5)子ども大学いわつき・はすだ
 (6)子ども大学ぎょうだ
 (7)子ども大学はにゅう
 (8)子ども大学ところざわ
 (9)子ども大学ふじみ
 (10)子ども大学かまくら

対 談 大田尭(東京大学名誉教授)×遠藤克弥

おわりに

編著者プロフィール

遠藤克弥(えんどう・かつや)
東京国際大学人間社会学部教授・子ども大学かわごえ学長。専門は教育学。
主な著書に『教育の挑戦―多文化化・国際化』(勉誠出版、2008年)、『新教育事典』(監修、勉誠出版、2002年)、『最新アメリカの生涯学習―その現状と取組み』(川島書店、1999年)など。

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