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ガイコクジンガキロクシタバクマツテロジケン

外国人が記録した幕末テロ事件

北影雄幸 著

定価 1,944円 (本体1,800円) 在庫あり

数量:

サムライが世界を震撼させたテロルの時代
桜田門外、血、桜の如し―黒沢忠三郎

尊王攘夷思想が吹き荒れた激動の時代、外国人たちは数々の襲撃事件や争乱を通して、日本の愛国心と忠誠心を身を以て体験することになる。
当時日本に滞在していた外国人の手記・記録を読み解くことで見えてくる、日本人の愛国心。

ISBN 978-4-585-21531-8 Cコード C0021
刊行年月 2016年2月 判型・製本 四六判・並製  240 頁
キーワード 幕末, 日本史

目次

まえがき

第一章 外国人が見たサムライ
日本人
武士
浪人

切腹
斬首
仇討
赤穂義士
尊王
攘夷

第二章 外国人が見た攘夷テロ事件
ヒュースケン殺害事件 万延元年(一八六〇)十二月五日 江戸・麻布
第一次東禅寺事件 文久元年(一八六一)五月二十八日 江戸・高輪
第二次東禅寺事件 文久二年(一八六二)五月二十八日 江戸・高輪
生麦事件 文久二年(一八六二)八月二十一日 相模国生麦
品川御殿山焼打事件 文久二年(一八六二)十二月十二日 江戸・品川
カミュ殺害事件 文久三年(一八六三)十月十四日 横浜
ボールドウィン殺害事件 文久三年(一八六三)十一月二十一日 鎌倉
神戸事件 慶応四年(一八六八)一月十一日 神戸三宮
堺事件 明治元年(一八六八)二月十五日 泉州堺
パークス要撃事件 明治元年(一八六八)二月三十日 京都

第三章 外国人が見た争乱・戦争
桜田門外の変 万延元年(一八六〇)三月三日
坂下門外の変 文久二年(一八六二)一月十五日
寺田屋騒動 文久二年(一八六二)四月二十三日
薩英戦争 文久三年(一八六三)七月二日
天狗党挙兵 元冶元年(一八六四)三月二十七日
禁門の変 元冶元年(一八六四)七月十九日
下関戦争 元治元年(一八六四)八月五日
鳥羽伏見の戦い 明治元年(一八六八)一月三日
彰義隊の戦い 明治元年(一八六八)五月十五日
会津戦争 慶応四年(一八六八)八月二十一日

主要参考文献

編著者プロフィール

北影雄幸(きたかげ・ゆうこう)
1949年東京都生まれ。早稲田大学卒業。若き頃より短歌の道を志し、日本語の美しさを学ぶ。平成年代に入り、[男の生きざま]をテーマに、武士道と軍人精神の究明に傾倒し、関連書籍の出版を重ねる。『甲陽軍鑑』を、武士道をキーワードに読み解いた『実録・風林火山―「甲陽軍鑑」の正しい読み方』(2007年)にて、第25回日本文芸大賞・歴史文芸賞を受賞。
その他の著書に、『三島由紀夫と「葉隠」』(2006年)、『武士道の美学』、『武家女性の美学』(2011年)、『戦国 十冊の名著』、『幕末 十冊の名著』(2012年)、『修身尋常小学校教科書に学ぶ』(2013年)、『武士道基本用語事典』(2013年)、『山頭火秀句鑑賞事典』(2014年)、『山頭火旅情鑑賞事典』(2014年)、『幕末の名著・檄文総解説』(2014年)などがある。