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トウキョウヨンブンノイチガテイアンスル トウキョウブンカシゲンクノアルキカタ

TOKYO1/4が提案する 東京文化資源区の歩き方

江戸文化からポップカルチャーまで

東京文化資源会議 編

定価 2,916円 (本体2,700円) 在庫あり

数量:

東京のルーツは、「TOKYO1/4」=都心北地域にある!

上野に美術、本郷に大学、湯島に神社・聖堂、神保町に書店、秋葉原にポップカルチャー、谷根千にリノベ…。
これら個性ある町は、東京北東部の2㎞圏内に背中合わせに集まっている。
歩いて回れる上野神田界隈。
それぞれの街を結びつけて、江戸からポップカルチャーまで、日本が誇る文化の発信地を作り出す計画が始まった。
東京文化資源会議」が文化の魅力を掘り起こす!

ISBN 978-4-585-20042-0 Cコード C1000
刊行年月 2016年4月 判型・製本 A5判・並製  296 頁
キーワード アーカイブズ, 文化史, 現代社会

目次

はじめに―「東京文化資源区」の今日的意義 太下義之

座談会① わたしの文化資源 伊藤滋×森まゆみ×中村政人

Ⅰ 東京都心北部の「文化的レガシー」
東京文化資源区 ―都市の新たな価値の発見  吉見俊哉
文化・学術の地、上野とその地霊  渡邉由利子
東京は、明治以降の日本の近代化から現代までの野外博物館  三舩康道
谷根千 小ギャラリーの展開   矢嶋桃子
古い建物の活用 ―注目されるリノベーション  宮崎晃吉
近代日本の出版文化史を彩る神保町の魅力   野上暁
大学の文化資源を利用する―御茶ノ水・駿河台・神保町のおと・ことば・かたち 藤江昌嗣
神田小川町になぜスポーツ用品店街ができたのか?   角谷幹夫
私的カレーライス考   小野員裕
暮らしに埋もれた宝探し   矢嶋桃子

座談会②
外国人とワカモノの視点 文化資源を楽しむ サム・ホルデン、パトリック・W・ガルブレイス、小林大輝、潘夢斐、髙宮寛、木村めぐみ

Ⅱ 文化資源で未来をつくる
ソーシャル・デザイン・プロジェクト 「とびらプロジェクト」の〈言葉と仕組み〉―美術館から社会を変える実践    伊藤達矢
文化資源の多様性を活かすためのプログラムづくり  柳与志夫
江戸東京の文化資源の魅力を守る、育む、環境づくり  椎原晶子
ラーニング・デザイン・プロジェクト「ミュージアム スタート あいうえの」―文化資源が促す学びと社会参加   稲庭彩和子
都市の透き間で自分らしく居こなす―「プレイスメイキング」 三友奈々

座談会③
観光で結ぶ、文化資源 小泉秀樹×高野明彦×押見守康×澤功

【ポートレート】あの街この人
本郷/上野・湯島/秋葉原・駿河台/神田/神保町/根岸/谷根千

編著者プロフィール

東京文化資源会議(とうきょうぶんかしげんかいぎ)
2014年6月より政府機関、大学、民間研究機関、企業等、様々な分野の専門家、実践者の有志が集まった「東京文化資源会議」。
上野、本郷、谷根千、神保町、秋葉原、神田、根岸等の個性的な地域の文化資源を活かしたプロジェクトを推進して、2020東京オリンピック、さらにそれ以降の新たな東京を考えている。