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ジンジョウショウガクコクシガオシエタアイコクシン

尋常小学『国史』が教えた愛国心

北影雄幸 著

定価 2,160円 (本体2,000円) 在庫あり

数量:

健全な祖国愛とは何か?
誇り高く不屈の日本人の精神と健全な愛国心を培った『国史』には何が書かれていたのか?
今、日本人の生きてきた歴史とアイデンティティーを取り戻す!

ISBN 978-4-585-21532-5 Cコード C0021
刊行年月 2017年1月 判型・製本 四六判・並製  320 頁
キーワード 思想, 日本史

目次

まえがき

第一部 歴代天皇の御功績
天照大神―美しい女神が日本の歴史を開いた
神武天皇―初代の天皇として大和を平定した
日本武尊―古代のロマンを象徴する白鳥伝説を生む
神功皇后―三韓征伐により朝鮮半島に平和が訪れた
仁徳天皇―日本の国威・国力は大いに発展した
聖徳太子―独立国家日本の基礎を造りあげた
天智天皇―大化の改新を断行して新生日本を建設した
聖武天皇―美しい伝説を生んだ聖代を現出した
桓武天皇―平安遷都を断行して、新しい時代の幕を開けた
後鳥羽上皇―北条氏の悪政に断乎として対抗した
後醍醐天皇―天皇親政による理想国家の実現を目指した
明治天皇
 明治維新―明治天皇が開闢以来の大改革を断行した
 日清戦争―戦死者は靖国神社に祀られた
 日露戦争―日本の勝利は世界史の奇蹟として称えられた

第二部 尊王愛国の系譜
藤原鎌足―蘇我蝦夷・入鹿父子を討って大化の改新を断行した
和気清麻呂―君臣の別の大義を守り、道鏡の皇位簒奪を阻止した
菅原道真―太宰府へ左遷後も、尊王の誠を失わなかった
平重盛―まことの忠孝の道を全うし、尊王を貫いた
北条時宗―史上最大の国難から日本を守りきった
楠木正成―七生報国の大義を青史に刻みつけた
楠木正行―日本人の尊王愛国の誠の根底には常に楠公父子がいた
新田義貞―鎌倉に攻め入って幕府殲滅の大功を立てた
北畠親房―南朝の正統性を『神皇正統記』に記した
菊池武光―九州勤王の雄として、忠節の限りを尽くした
本居宣長―日本の国体が万国にすぐれていることを証明した
高山彦九郎―渾身これ勤王という生き方に徹した
吉田松陰―松下村塾は維新回天の原動力となった
国民の覚悟―東洋平和、世界平和の大切さを教えた

編著者プロフィール

北影雄幸(きたかげ・ゆうこう)
1949年東京都生まれ。早稲田大学卒業。若き頃より短歌の道を志し、日本語の美しさを学ぶ。平成年代に入り、[男の生きざま]をテーマに、武士道と軍人精神の究明に傾倒し、関連書籍の出版を重ねる。『甲陽軍鑑』を、武士道をキーワードに読み解いた『実録・風林火山―「甲陽軍鑑」の正しい読み方』(2007年)にて、第25回日本文芸大賞・歴史文芸賞を受賞。
その他の著書に、『三島由紀夫と「葉隠」』(2006年)、『武士道の美学』、『武家女性の美学』(2011年)、『戦国 十冊の名著』、『幕末 十冊の名著』(2012年)、『修身尋常小学校教科書に学ぶ』(2013年)、『武士道基本用語事典』(2013年)、『山頭火秀句鑑賞事典』(2014年)、『山頭火旅情鑑賞事典』(2014年)、『幕末の名著・檄文総解説』(2014年)などがある。

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