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アジア遊学 109

エヲヨムモジヲミル

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日本文学とその媒体

編集部 編

定価 2,160円 (本体2,000円) 品切れ

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主眼に奈良絵本、江戸時代の版本の挿絵 や画譜、扇、活字、和紙など、日本の文字文化・出版文化史について種々な側面から考え、広い意味での日本文学、テキストの媒体について日仏の研究者を中心に再考。

ISBN 978-4-585-10360-8 Cコード C1390
刊行年月 2008年4月 判型・製本 A5判・並製  224 頁
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目次

序言 特集に寄せて/クリストフ・マルケ

記録・印刷に用いられた和紙/久米康夫
院政時代の装飾経における「女人成仏」
  ―『平家納経』のクリプトグラフィーをめぐって/クレール碧子・ブリッセ
『釈迦の本地』の絵と物語を読む/小峯和明
フランス所在の奈良絵本・絵巻/石川 透
出版文化開花前夜における忘れられた媒体「扇」について/安原眞琴
女房奉書という媒体/パスカル・グリオレ
『吉原むかし絵本』(「さい」)について/佐藤 悟
フランス国立図書館所蔵の大岡春卜『明朝紫硯』をめぐって/クリストフ・マルケ
春信の絵本と錦絵―絵を読む楽しみ/藤沢 紫
江戸読本に見る造本意識/高木 元
江戸時代のいたずら書き―文字絵を中心に/マリアンヌ・シモン=及川
寺子屋の文字教育/小泉吉永
万亭應賀の著作に見る河鍋暁斎の戯画/及川 茂
鶴吉さがし/内田保廣
彫り師木村嘉平と筆意彫り/陳 捷
ウィーン版『浮世形六枚屏風』の日本語活字/小宮山博史
レオン・ド・ロニーの書物と『まいにちひらかなしんぶんし』
 に用いられた仮名活字/府川充男
「文字文化・出版文化」に関する連続セミナーの頃/家辺勝文

編集後記/小峯和明


連載 天理参考館の中国玩具資料2 虎のぬいぐるみ『布老虎』/中尾徳仁

シリーズ詳細

アジア遊学

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