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アジア遊学 132

ヒガシアジアヲムスブモノバ

東アジアを結ぶモノ・場

西山美香 編

定価 2,160円 (本体2,000円) 品切れ

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「モノ」から見る東アジア文化交流史

東アジアを行き交う「モノ」、モノが受容され、使用され、再文脈化される「場」。その諸相を、史学・文学・美術史・宗教史など、多角的な見地から検証することにより前近代の東アジア海域における多義的・重層的な文化・社会のありようを鮮烈に描き出す。

ISBN 978-4-585-10429-2 Cコード C1321
刊行年月 2010年5月 判型・製本 A5判・並製  248 頁
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目次

海を渡った密教法具/久保智康
入唐僧と檀印/佐々木守俊
仏像とともに海を渡った鏡―清凉寺釈迦如来像/瀧 朝子
平安時代中期の天台浄土教とその美術/吉村稔子
モノの極北―ツクモ・心・コトバ/荒木 浩
『香要抄』の宋海商史料をめぐって/山内晋次
宋銭の流通と平家の対応について/高橋昌明
久米田寺の唐人―宋人書生と真言律宗/横内裕人
麈尾と戒尺/蓑輪顕量
浄智寺の奇瑞―福州版大蔵経焼失と舎利現出/西山美香
「忠臣」、海を渡る―日中における文天祥崇拝/水越 知
楊貴妃観音像の〈誕生〉/西谷 功
中世対馬宗氏領国の海域交流保護政策/荒木和憲
大内氏の唐物贈与と遣明船/橋本雄
硫黄使節考―日明貿易と硫黄/伊藤幸司
明清交替期の普陀山と日本―大蔵経日本渡来事件を中心に/藤田明良
〈中華〉の肖像、あるいは徳川日本のセルフイメージ/松島 仁
慶長小袖の時代性―中国・韓国の染織品と比較して/澤田和人
港町長崎の危機管理―転換点としてのフェートン号事件/松尾晋一

シリーズ詳細

アジア遊学

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