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立松和平全小説 9
ボウケンニカリタテラレテ
立松和平 著
定価 4,725円 (本体4,500円) 在庫あり
砂漠と戯れ、死を掌の中で弄んでいたかった
ボクシング、パリ―ダカール・ラリー、肉体労働……。言葉=小説を離れた肉体の現場で獲得した「生のリズム」を創作の現場に還元することで生まれた長篇群。ボクシングに賭ける青春を描いた『砂の戦記』『雨の東京に死す』に過酷なラリーの体験をもとに描かれた『ダカールへ』を併せる。観念だけでなく、身体でも思考する作家であった立松和平の冒険の日々。立松和平全小説、第一期完結。
砂の戦記雨の東京に死すダカールへ振り返れば私がいる9解説 青春のかたちⅨ(黒古一夫)
立松和平全小説
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