基礎学から文芸・教養書までを刊行する総合出版社。
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キョウトガクヲタノシム

京都学を楽しむ

古都をめぐる33の講座

知恵の会 編/糸井通浩 代表

定価 3,672円 (本体3,400円) お問い合わせ

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そうだ、この本持って、京都、行こう。

京野菜、祭り、仏像、観光学、京気質、酒、京菓子…。
京都は伝統的な文化都市でありながら、たえず革新でありつづける。
そこに、京都学の大きな魅力がある。
とっておき、ほんまもんの京都を楽しく知的に案内。

ISBN 978-4-585-22005-3 Cコード C0021
刊行年月 2010年7月 判型・製本 四六判・上製  448 頁
キーワード

目次

Ⅰ 自然 
樹木―京の「杉」誌
水辺―『今昔物語集』にみるもうひとつの竜宮譚
山―「みやび」の周縁装置として
池―その異界性を探る
京野菜―漬物文化を中心に
四季―『徒然草』の季節観
Ⅱ 文化 
物語―都語りの生成と展開
祭―京都の祭礼
庭―自然を造る京文化
焼き物―日本文化のカタチ
通り―四条通を北へ南へ、京を歩く
京ことば―『かたこと』の戒め
遊び―百人一首を手がかりに
Ⅲ 信仰 
禊ぎ―清めと再生
御霊―呪詛・怨霊・魔界の都
布教―京都にやってきた一遍
仏教―法然・親鸞の荼毘所と墓所
仏像―誕生と大和・山城へ伝来の道
墓・葬送―天上・大地への願い
社叢―鳥居と狛犬
Ⅳ 学芸 
歌道―京の和歌文化の世界
華道―飾る・供える伝統と革新
茶道―古田織部の生き方
学問―京で学んだ本居宣長・富士谷成章・本居春庭
芝居―「花子」(狂言の女)を求めて
観光学―博覧会を通した、京都の観光振興
Ⅴ 衣食住 
京気質―いわゆる〈ぶぶ漬け〉の真相
酒―醸造の歴史と京都
商い―販女に彩られた京の町
おかず(副食)―京都を食べる・ことばで食べる
織物―〈きもの映画〉の中の京都
家―長明あらましの「方丈の庵」をめぐって
京菓子―銘菓の由来・伝承