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図書館情報学のフロンティア 8

ヘンカクノジダイノコウキョウトショカン

変革の時代の公共図書館

そのあり方と展望

日本図書館情報学会研究委員会 編

定価 2,700円 (本体2,500円) 在庫あり

数量:

「変革の時代」をキー概念として、公共図書館に関わる主要な論点を客観的に検討し、今後のあり方を展望する。
今や公共図書館の「あり方」は、かつてのような、一つの図書館像を公共図書館全体が一丸となって実現するという志向から、各地域の実情を踏まえつつ、自治体自らが主体的に考え、決定し、実現するものとなっている。
諸外国の事例も参照しながら、日本の公共図書館をとりまく現状と今後のあり方を展望する。

ISBN 978-4-585-00277-2 Cコード C1000
刊行年月 2008年10月 判型・製本 A5判・並製  216 頁
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目次

まえがき
〔巻頭総論〕「公の施設」と「社会教育機関」をめぐる変革の動向

第Ⅰ部 社会的な変革の動向と公共図書館
 日本の公共図書館学とポスト福祉国家型サービス論
 公立図書館の動向と日本図書館協会
 図書館法2008年改正の背景と論点

第Ⅱ部 さまざまな変革の事象と公共図書館
 公立図書館への指定管理者制度の導入―その理論的・現実的問題点―
 最近の訴訟に見る公共図書館とそのサービスについての法的考察
 住民による図書館支援の可能性:公共空間の創出に向けて
 公共図書館による情報アクセス保障の意義:J. ロールズの正義論の視点から

〔コラム〕
 韓国の公共図書館政策の動向
 英国(イングランド)の公共図書館における中央地方政府間関係
 アメリカの公共図書館における政府情報アクセス―電子政府の進展の中での現状と課題―
 ドイツの公共図書館政策の動向

索引

シリーズ詳細

図書館情報学のフロンティア

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