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ダイシンサイノキロクトブンガク

大震災の記録と文学

志村有弘 編

定価 1,728円 (本体1,600円) 在庫あり

数量:

生々しい体験の記録。

それは、いつ誰がどのように描き、記録し、後世に伝えようとしたのか。
古典から近代作家まで、文学で大震災を追体験する。
天災忘るべからず。

ISBN 978-4-585-29018-6 Cコード C0095
刊行年月 2011年7月 判型・製本 四六判・並製  256 頁
キーワード 昭和, 現代社会, 近現代

目次

はじめに◆志村有弘

小説 三陸津波◆須知徳平
震災と浮説と人心◆志村有弘
近代文学者たちの震災記録◆岸 睦子
関東大震災◆三野 恵
見聞録/田中貢太郎
修羅の巷に立つ―罹災日記一日から四日まで―◆高山辰三
悲しみの軌跡―再生、そして希望―◆唐戸民雄
日本大震災略年表◆岸 睦子

あとがき◆志村有弘

編著者プロフィール

文芸評論家・相模女子大学名誉教授。歴史と文学の会主宰。
怪奇伝承文学・古典と近代文学の比較研究を専攻。
主な著書に『陰陽師 安倍晴明』『江戸怪奇草紙』(以上、角川書店)、『怪談実話集』、『新編 百物語』(以上、河出書房新社)ほか、編著に『司馬遼太郎事典』『藤沢周平事典』『検証 島尾敏雄の世界』『松本清張事典 増補版』『福岡県文学事典』(以上、勉誠出版)ほか、膨大な著作がある。

書評情報

「読売新聞」(2011年7月26日)の「文芸月評」にて、本書が紹介されました。