目次
総 論 水と生活中村康夫
第1部 景観を楽しむ
第一章 隅田川の風景―テキストの記憶とイメージの定着鈴木 淳
第二章 都市における水の景観と水利用谷口智雅
第三章 湧水―人が地下水と出会うとき谷口真人
第2部 利水の闘い
第四章 「水土の知」としての灌漑渡邉紹裕
第五章 人びとに吉凶禍福をもたらす水
―西南中国・トン族村落社会における風水知識と実践兼重 努
第六章 もてなしと関わりのなかの水
―スンバ島とラオスにおける飲み水の位置田口理恵
第3部 生業を考える
第七章 ネパールの国立公園と住民の生活権
―漁撈コミュニティの社会運動南真木人
第八章 ベンガルデルタにおける人と家畜とのかかわり
―放牧地として利用される水田池谷和信
第九章 海南省初保谷と雲南省者米谷の棚田西谷 大
第十章 稲作と水佐藤洋一郎