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十六夜日記 白描淡彩絵入写本・阿仏の文

田渕句美子 編

定価 5,040円 (本体4,800円) 在庫あり

数量:

『十六夜日記』『阿仏の文』の稀覯本(国文学研究資料館蔵本)を影印、正確な翻刻と最新の研究成果を取り入れた注釈を附す。

『十六夜日記』は、万治刊本に近い本文、白描に淡彩を施した奈良絵風の挿絵を有す近世初〜前期頃の絵入写本で、他に類を見ない貴重な伝本である。
また、阿仏尼による女訓書として知られる『阿仏の文』は、現存最古写本とされる室町前期頃の写本で、略本系統の本文を持つ。

ISBN 978-4-585-00334-2 Cコード C1071
刊行年月 2009年2月 判型・製本 B5判・上製  104 頁
キーワード 中世