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キョウトガクノクワダテ

京都学の企て

知恵の会 編/糸井通浩 代表

定価 2,592円 (本体2,400円) お問い合わせ

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京(みやこ)の自然、歴史、信仰、文学、文化……京野菜まで
京都を愛し、京都を学ぶ楽しさ、今昔の知恵があふれる、
新しい切り口から京を掘り起こした一冊

ISBN 978-4-585-05140-4 Cコード C0021
刊行年月 2006年5月 判型・製本 四六判・上製  304 頁
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目次

はじめに糸井通浩

Ⅰ 自然環境と京(みやこ)の形成
京都盆地周辺の山地の地形清水 弘
京都鳥瞰スポット/岩田 貢
鴨河原/明川忠夫
鴨川のユリカモメ/小寺慶昭
長安と京都筧 文生
京都という呼称の由来/筧 文生
京都と洛陽・西京/筧 文生
京都と地方を結んだ平安初期の街道清水 弘
京の「口」地名/清水弘
京の散歩道・鳥辺野/明川忠夫
京の散歩道・上醍醐/明川忠夫
嵐山は元小倉山/忠住佳織
数字で見る京都の評判岩田 貢
六割読めれば京都通――難読地名/糸井通浩
私が推す京の庭園――明治・大正・昭和の庭/山嵜泰正

Ⅱ 信仰の京都
北野天満宮・神牛の謎――なぜ牛は臥しているのか?小寺慶昭
市という宗教空間――『閑居友』空也説話をめぐって朝木敏子
屋根の上の鍾馗さん/岩田 貢
親鸞の著作に見られる「みやこ」龍口明生
奇祭「太秦の牛祭」明川忠夫
十三参りのタブー/小寺慶昭
糺の森歴史散歩/久保 功

Ⅲ 京都と文学
〈京都本〉のなかの『源氏物語』――学び・観光・野宮神社岩田行展
栗田口の嘆き――近松門左衛門作「大経師昔暦」考早川久美子
祇園囃子と京の芝居早川久美子
蹴上――二人の女の分水嶺/木田隆文
〈北山〉の再発見――川端康成「古都」の力学木田隆文
なぜ〈京都〉では殺人事件が多発(?)するのか
――クロフツ・アンノン族・ディスカバージャパン・古都保存法―― 浦谷一弘
看板娘のゆくえ/木田隆文

Ⅳ 京都の伝承
一条戻橋で亡父を蘇生させた男・浄蔵貴所
――菅原道真、天神変身への裏面史――山嵜泰正
牛若・弁慶伝説異聞/山嵜泰正
時代祭に尊氏登場/小寺慶昭
王朝をめぐる水と女の物語野村倫子
幽霊子育て飴――昔話の考古学/糸井通浩
六番目の龍馬像/豊嶋新一

Ⅴ 文化の京都
近世初期京都における出版・印刷の話豊嶋新一
京都の本屋さん/万波寿子
新・京野菜ものがたり――秘める心の遺伝子――久保 功
田楽とおでん/糸井通浩
洛北大原のしば漬/久保 功
京の「そば」文化/糸井通浩
八ツ橋/山嵜泰正
京から発信――女ことば  糸井通浩
京の「おばんざい」/糸井通浩
父子の碑/山嵜泰正
角石の謎/山嵜泰正
宇治の桃源郷/万波寿子

あとがき忠住佳織
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