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日本の作家100人

ヨシユキジュンノスケヒトトブンガク

吉行淳之介 人と文学

高橋広満 著

定価 2,100円 (本体2,000円) 在庫あり

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死後十年以上たった今、吉行淳之介は再評価されつつある。
透徹した文章で「性」を描き、「ダンディ」「美しい」と言われ、多くの交友関係と逸話をもつ洒脱な作家の人物と文学をあらためて辿りなおす。

ISBN 978-4-585-05192-3 Cコード C0091
刊行年月 2007年9月 判型・製本 四六判・上製  248 頁
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目次

第一章 めざめるまで
 エイスケ・あぐりの子 /小学校・中学校時代/父の死 /高等学校時代/〈焔の中〉の青春
第二章 習作時代 編集者時代
 同人誌「葦」/「世代」/編集者吉行淳之介/「藁婚式」/「薔薇販売人」
第三章 娼婦の街―芥川賞受賞へ
 「原色の街」など/「驟雨」/第三の新人
第四章 スキャンダルの中で―職業作家への時間
 「寝台の舟」/宮城まり子/「男と女の子」/「闇の中の祝祭」
第五章 方法的小説―「砂の上の植物群」「星と月は天の穴」
 「砂の上の植物群」/父エイスケからの卒業/ひと区切り/「星と月は天の穴」
第六章 暗い部屋へ―「暗室」前後
旅と病と転居/「暗室」/〈スーパースター〉三島由紀夫/大塚英子
鬱と「面白半分」と/『鞄の中身』/対談の名手
第七章 生の夕暮れ
「夕暮まで」/文学賞選考・全集のこと/西鶴の現代語訳/白内障/「蝙蝠傘」/末期の眼
作品案内
吉行淳之介年譜
主要参考文献
あとがき

シリーズ詳細

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