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ホンチョウモンズイショウ

本朝文粋抄

後藤昭雄 著

定価 3,024円 (本体2,800円) 在庫あり

数量:

平安時代の名文集『本朝文粋』は、文学的歴史的価値が非常に高いにもかかわらず、漢文ゆえに読者を狭めてきた。
本書は、平安朝漢文学の第一人者による現代語訳・解説を附し、漢文初心者でもその世界を味わえるように工夫したものである。

ISBN 978-4-585-05367-5 Cコード C0095
刊行年月 2006年12月 判型・製本 四六判・上製  200 頁
キーワード 中古, 漢文

目次

はじめに
本朝文粋概説
第一章 清慎公の先帝の奉為に諷誦を修する文(菅原文時)
――藤原実頼、村上天皇の追善に楽器を喜捨する
第二章 右近中将宣方の為の四十九日の願文(大江匡衡)
――源宣方の妻、夫の冥福を祈る
第三章 遊女を見る詩の序(大江以言)
――淀川の遊女を描く
第四章 宇多院の河原院左大臣の為に没後諷誦を修する文(紀在昌)
――宇多法皇、源融の霊を供養する(河原院の文学1)
第五章 河原院の賦(源順)
――河原院哀歌(河原院の文学2)
第六章河原院に山晴れて秋望多しを賦す詩の序(藤原惟成)
――河原院に遊ぶ(河原院の文学3)
第七章 学生藤原有章の讃(菅原文時)
――大学寮学生の前途を祝福する
第八章 老閑行(菅原文時)
――不遇を歎く異色の雑言詩
第九章弁官・左右衛門権佐・大学頭等を申す奏状(大江匡衡)
――昇進を訴える「博士の申文」
第十章出雲権守藤原朝臣の為の帰京を請ふ奏状(高階成忠)
――左遷された藤原隆家、赦免を哀願する
第十一章 右大臣を辞する表(菅原道真)
――菅原道真、右大臣就任を辞退する
作者略伝
本朝文粋
本朝文粋作品表
索引


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