目次
はじめに
第一章 「冬日愛すべし」を賦す詩の序/橘 広相
第二章 南亜相山荘尚歯会詩の序/菅原是善
第三章 庚申を守りて「脩竹冬に青し」を賦す詩の序/藤原篤茂
第四章 勧学会所の日州刺史館下に送る牒/慶滋保胤
第五章 飛州刺史の任に赴くに餞けする詩の序/大江以言
第六章 春日の野遊の和歌の序/橘 在列
第七章 《意見封事》売官を停めんと請ふ事/菅原文時
第八章 秋夜懐ひを書す/藤原衆海
第九章 天台座主覚慶の宋国杭州奉先寺の和尚に答ふる牒/大江匡衡
第十章 四条大納言の為の中納言左衛門督を罷めんと請ふ状/大江匡衡
第十一章 員外藤納言の為の美福門の額の字を修飾せんと請ひて弘法大師に告す文/大江以言
第十二章 勧学院仏名の廻文/慶滋保胤
第十三章 二品長公主の為の四十九日の願文/慶滋保胤
第十四章 在原氏の亡息員外納言の為に四十九日に諷誦を修する文/大江朝綱
作者略伝
本朝文粋作品表
索 引