詳細検索>>
リョウメンノキジン
飛騨の宿儺伝承の謎
尾関章 著
定価 2,520円 (本体2,400円) 在庫あり
和歌山市の古墳群から「顔が二つある人物埴輪」が出土した。一方、岐阜県高山市の善久寺には異形の仏像「両面宿儺菩薩像」がまつられている。穏和な顔の背面に怒りの形相をあわせもつ、このふたつの造形は無関係ではない。東アジア史の視点から、飛騨の「両面伝承」と紀伊の「両面埴輪」の謎に迫る。
プロローグ◆謎の埴輪第一章 宿儺の伝承第二章 蚩尤と宿儺第三章 古代の飛騨と鉄のにおい第四章 ワニ氏と紀氏と両面埴輪第五章 伝承の変容と飛騨と紀伊第六章 両面の神とミロクの聖山あとがき参考文献一覧挿図提供・出典一覧
一覧はこちら>>
榎本星布全句集
小磯純子 編
定価4,200円
「清明上河図」と徽宗の時代
伊原弘 編
定価4,725円
ヒロシマ・ナガサキからフクシマへ
黒古一夫 編
定価2,100円