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ネットワーク時代の図書館情報学
トショカンハコミュニティソウシュツノバ
会員制ライブラリーの挑戦
小林麻実 著
定価 2,100円 (本体2,000円) 在庫あり
六本木ライブラリーの取組みと新たな図書館像。これまでの図書館は、特定の地域や学校・趣味サークルなどにサービスを提供する存在だった。21世紀の図書館は、みずからが新たなコミュニティを創設する場であるという実例を紹介する。
前書きにかえて―六本木ライブラリー設立趣意書第1章 「場」としての会員制ライブラリー イノベーションのためのライブラリー 多くの人の異なった希望をまとめあげていく ターゲットは「組織を離れた個人」 本が決められないならサービスで勝負しよう ライブラリーが利益をあげられる理由 ベンチャー企業立ち上げの日々第2章 イノベーションの場としてのライブラリー 社会を進歩させるために コミュニティを創るライブラリーの要件 会話を始めるためのデザイン 信頼に基づく知の交換 ソーシャル・キャピタル ライブラリーメンバーの姿 ライブラリートークの始まり第3章グローバリゼーションによって変化する組織と個人 グローバリゼーションとITによるネットワークの変化 境界を融合する企業 企業組織とライブラリー 知識経営 ITとナレッジと図書館 終身雇用とナレッジマネジメント 企業ライブラリーの変化第4章 ナレッジからイノベーションへ 知識情報の専門部署 組織の外にある情報 コンペティティブ・インテリジェンス リストラとライブラリ 図書館は何のために存在するのか? ボーダーレス社会における図書館の可能性第5章 世の中に存在していないものを創るということ イノベーションを社会で起こすために 図書館をゼロベースで考え直す 自律した人々のつながりの場
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