目次
序 章 本論の構想/鈴木正三の生涯と著作、研究史
第一部 勇猛精進への帰依
勇猛精進の仏と一仏の徳用(勇猛精進の仏/一仏の徳用/衆生の所作はいつでも仏の徳用か)
一心と勇猛心(一心/勇猛心)
第二部 勇猛精進の聖
勇猛精進の修行―二王禅と機(気)(二王禅とは何か/機(気)の修行論)
勇猛精進の出家、戒律理解(出家遁世/沙彌戒受戒/正三における禅門の意味/正三の戒律理解)
勇猛精進の仏境界(祖師批判と何ともならぬもの/成仏、仏境界/機(気)の円満せる位と機(気)転)
勇猛精進の鎮魂―「弔」をめぐって(鎮魂慰霊活動/「弔」われるもの/「弔」ということ)
結 論―勇猛精進の聖・鈴木正三
あとがき/参考文献一覧/初出一覧/書名索引/人名索引/事項索引