目次
§くいものコトバの巻―生あれば食あり(西鶴)
おでん/はんぺん/がんもどき/しのだまき/しゃり/「かっぱ」と「げそ」/てっかまき/さばをよむ/てんぷら/江戸前/てっちり/ざく/たくあん
§水商売のコトバの巻
水商売/おいらん/馬をひく/おかぼれ/お茶をひく/くらがえ/地回り/ひもつき/ひやかし/みずてん/水揚げ/めんくい
§おんなコトバの巻
あばずれ/いとはん/おきゃん/おちゃっぴい/おてんば/おぼこ
§続おんなコトバの巻―強き者よ! 汝の名は女なり(聖書?)
山の神/小股が切れあがる/しょんべんする/はすっぱ/らしゃめんへそくり/くのいち
§おとこコトバの巻―汝が性のつたなきを泣け(芭蕉)
助兵衛/じんすけ/あこぎ/いかものぐい/くだをまく/じょうご/ずぶろく/とら/左党/ちんぼこ/まら/でばかめ/ちんぷんかんぷん/のろま/べらぼう/やじうま/「やどろく」と「じんろく」
§娯楽コトバの巻―世界の嘘かたまって、美遊となれり(西鶴)
市松模様/一目おく/大立物/大詰/大見栄を切る/岡目八目/おち/おつ/おはこ/かぶりつき/切口上/けれん/鞘当/将棋倒し/すてぜりふ/だんまり/とちる/とり/泥仕合/二の舞/二枚目と三枚目/はで/はな/「はねる」と「らく」/半畳を入れる/幕あき・幕切れ・幕の内
§やくざコトバの巻―知らざぁ言って、聞かせやしょう(弁天小僧)
やくざ/やし/ぐれん隊/よたもん/あおかん/あしを洗う/「いんちき」と「いかさま」/一か八か/いなせ/おけら
§続やくざコトバの巻
すべた/きせる/さくら/三下/すけ/てらせん/でんぽう/どさまわり/はったり/ぼんくら
§あなたのコトバ・わたしのコトバ
あげく/あっかん/油を売る/あみだ/いかれぽんち/いちころ/ウケに入る/おしゃか/おはらい箱/皮切り/きざ/牛耳る/ぐれはま/下馬評/げん/さぼる/しくはっく/しける/しもたや/じゃんけん・ぽん/せきのやま/せっぱつまる/だいごみ/たなおろし/たらいまわし/「ちゃらっぽこ」と「ちゃらんぽらん」/ちょうちん持ち/「ちょろい」と「ちょろまかす」/つきなみ/でかんしょ/手ぐすねひく/どうどうめぐり/どじ/どたん場/二足三文/猫ばば/根ほり葉ほり/破鏡/ばてる/ひだりまえ/ぺけ
解説/小林祥次郎
索引