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智慧の海叢書 4

ニホンブンガクカラシゼンヲヨム

日本文学から「自然」を読む

川村晃生 著

定価 1,512円 (本体1,400円) 品切れ

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日本文学はなぜ自然を素材としてきたのか、その謎にせまる。
かつての日本人と自然との付き合い方が文学から見えてくる。
それは現代を生きる私たちへの大きなヒントだ。

ISBN 978-4-585-07104-4 Cコード C
刊行年月 2004年5月 判型・製本 B6判・並製  240 頁
キーワード

目次

第一章 月と星の輝き
 一 月と星が拮抗する現代
 二 古代人と月
 三 古代人と星
 四 なぜ月は歌われ、星は歌われなかったのか

第二章 季節の構図?春秋と夏冬?
 一 季節歌の片寄り
 二 季節観の多様化
 三 近代歌謠が歌う季節

第三章 人とともに生きた鳥たち?燕と雀?
 一 人と燕との関わり
 二 人に最も親しまれた雀

第四章 松原の風景が語るもの
 一 海浜をいろどる松原
 二 山地に育つ松林

第五章 萩の古典誌?文学と生活と?
 一 萩原の景観形成
 二 萩を愛した人たち

第六章 柳に囲まれたくらし
 一 大路の柳と庭の柳
 二 水辺に生える柳

第七章 桜を愛した日本人
 一 山の桜を遠望する
 二 里の桜・家の桜

あとがき

参考文献

シリーズ詳細

智慧の海叢書

書評情報

「週刊金曜日」(2012年3月30日)にて、本書の紹介文が掲載されました。