基礎学から文芸・教養書までを刊行する総合出版社。

  • ホーム
  • お知らせ
  • ご利用案内
  • お問い合わせ
  • 会社案内
特集ページ
特集ページ2

智慧の海叢書 17

ナガサキデジマノユウジョ

長崎出島の遊女

近代への窓を開いた女たち

白石広子 著

定価 1,260円 (本体1,200円) 品切れ

品切れ

江戸時代後期、長崎にあった幕府公許の遊郭、丸山遊郭。
土地柄、遊女も外国人との交流があり、丸山遊女として海外までその名を知られていた。
人々のあこがれる西洋にもっとも近い存在であった丸山遊女。
それは、近代という嵐の到来に、最も影響を受ける立場でもあった。
当時の出島を描いた『蛮館図』の画面から消され、謎の「阿蘭陀文」を書いたとされる彼女たち。
その裏に新しい時代へとめざめる世相が浮かび上がる。

ISBN 978-4-585-07111-2 Cコード C
刊行年月 2005年3月 判型・製本 B6判・並製  176 頁
キーワード

目次

まえがき
第一章 阿蘭陀通詞本木庄左エ門と『蛮館図』
第二章 舞台は出島
第三章 丸山遊女の本質
第四章 阿蘭陀通詞の実態
第五章 「阿蘭陀文」の謎
むすび
あとがき

シリーズ詳細

智慧の海叢書