宣伝を制するものが権力の座につく― 『権力奪取とPR戦争』

 

X JAPANの “Forever Love” をBGMに、国民に訴えかける小泉純一郎。

「そうはイカンザキ」と一喝する神崎武法。

ロボットと闘う小沢一郎。

これらはすべて過去に放映された各政党のテレビCM。覚えている方も多いかと思います。

自動車や食品といった商品のように、短い時間でいかに印象付けて、インパクトを与えるか?

CMに限らず、ポスターや演説といったものについても、いかにして広く、そして効果的に自己アピールをしていくかということに、政治家たちは腐心しています。

こうした一連のイメージ戦略の裏には、広告代理店やPR会社の存在があります。

今回刊行しました『権力奪取とPR戦争』では、上述の3人や、菅直人、谷垣禎一、石原慎太郎、鳩山由紀夫といった名立たる政治家たちが、フライシュマン・ヒラード・ジャパン、プラップジャパン、電通などの広告代理店、PR会社の力を駆使しつつ、いかにして自己のイメージを創り出しているかを、ドキュメンタリータッチで描いた一冊となっています。

折りしも民主党政権が揺れ動き、代表交代が現実味を帯び、さらには解散総選挙、政権交代の可能性すらささやかれており、今後ますます政治家たちのPR合戦も熱を帯びてくるものと考えられます。

宣伝(=PR)を制するものが権力の座につく―

政治家たちの役者ぶり、ひいてはPR・広告戦略のノウハウを知るために、是非ご一読ください。

 

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権力奪取とPR戦争

権力奪取とPR戦争 政治家という役者たち

大下英治 著

定価1,680円(本体1,600円)

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