カートは空です。
『比較文学』第67巻(日本比較文学会、2025年3月31日)に、『川端康成の曖昧な声―日本語の小説における文体と身体の交点』の書評が掲載されました。→評者:仁平政人氏
川端康成の曖昧な声―日本語の小説における文体と身体の交点
平井裕香 著
定価6,600円(本体6,000円)
詳細今すぐ購入