人文
書物学 第21巻 活字
近代日本を支えた小さな巨人たち
編集部 編
刊行年月:2022年12月
ISBN:978-4-585-30721-1
木活字、金属活字、写植書体、そしてデジタルフォントへ―
定価:1,980円
(本体 1,800円)見る・知る・考える 明治日本の産業革命遺産
日本と世界をつなぐ世界遺産
岩下哲典・藤村泰夫 編
刊行年月:2022年12月
ISBN:978-4-585-32023-4
世界遺産の見どころを徹底解説!
定価:2,640円
(本体 2,400円)知識インフラの再設計
数藤雅彦 責任編集
刊行年月:2022年11月
ISBN:978-4-585-30301-5
知識インフラとしてのデジタルアーカイブ
その制度と仕組みを考える
その制度と仕組みを考える
定価:3,520円
(本体 3,200円)公文書管理法時代の自治体と文書管理
宮間純一 編
刊行年月:2022年10月
ISBN:978-4-585-30008-3
わたしたちの記録を継承していくために、いま、何をすべきか―
定価:6,600円
(本体 6,000円)明治唱歌の誕生(オンデマンド版)
中山エイ子 著
刊行年月:2022年10月
ISBN:978-4-585-82010-9
「明治唱歌」から、祖国愛に根ざしていた力強く明るい明治の精神を発見する
定価:8,800円
(本体 8,000円)火葬と両墓制の仏教民俗学(オンデマンド版)
サンマイのフィールドから
岩田重則 著
刊行年月:2022年10月
ISBN:978-4-585-82212-7
お墓がふたつに分かれた理由―
それは、西方の墓場を歩むことで紐解かれる
それは、西方の墓場を歩むことで紐解かれる
定価:6,600円
(本体 6,000円)増補改訂 古代日本人と外国語(オンデマンド版)
東アジア異文化交流の言語世界
湯沢質幸 著
刊行年月:2022年7月
ISBN:978-4-585-84074-9
古代日本人は、東アジアの人々と どのような言語で交流していたのか?
定価:3,080円
(本体 2,800円)歌う民衆と放歌高吟の近代
放歌民衆から唱歌・軍歌を歌う国民へ
永嶺重敏 著
刊行年月:2022年5月
ISBN:978-4-585-37003-1
歌うことが「罪」だった時代―
定価:3,850円
(本体 3,500円)