史学雑誌」2022年2号(2022年3月10日)に広告を掲載しました。
コレクションとアーカイヴ―東アジア美術研究の可能性
板倉聖哲・塚本麿充 編
定価10,450円(本体9,500円)
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日米交流史の中の福田なをみ―「外国研究」とライブラリアン
小出いずみ 著
定価7,700円(本体7,000円)
大日本帝国期の建築物が語る近代史―過去・現在・未来 アジア遊学№266
上水流久彦 編
定価3,080円(本体2,800円)
宗教芸能としての能楽 アジア遊学№265
高橋悠介 編
定価3,300円(本体3,000円)
紙のレンズから見た古典籍―書物学 第19巻
編集部 編
定価1,980円(本体1,800円)