「歴史学研究」№1021（2022年3月20日発売）に広告を掲載しました。
宋版一切経（福州版）調査提要―本源寺蔵の調査を通して
福州版一切経調査研究会 編
定価7,150円（本体6,500円）
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中国道教美術史―漢魏晋南北朝篇
李松 著／土屋昌明・齋藤龍一 監訳／廣瀬直記・熊坂聡美・因幡聡美 訳
定価38,500円（本体35,000円）
コレクションとアーカイヴ―東アジア美術研究の可能性
板倉聖哲・塚本麿充 編
定価10,450円（本体9,500円）
ことば・ほとけ・図像の交響―法会・儀礼とアーカイヴ
近本謙介 編
定価13,200円（本体12,000円）
宗教遺産テクスト学の創成
木俣元一・近本謙介 編
定価16,500円（本体15,000円）
古文書研究 第92号
日本古文書学会 編
定価4,180円（本体3,800円）
聖徳太子信仰とは何か
榊原史子 著
都市からひもとく西アジア―歴史・社会・文化 アジア遊学264
守川知子 編
定価3,080円（本体2,800円）
大日本帝国期の建築物が語る近代史―過去・現在・未来 アジア遊学№266
上水流久彦 編
中国の娯楽とジェンダー―女が変える／女が変わる アジア遊学267
中国ジェンダー研究会 編
アジアの出産とテクノロジー―リプロダクションの最前線 アジア遊学№268
白井千晶 編著
