「國語と國文學」Vol.99-6(2022年6月号)に広告を掲載しました。
宗教遺産テクスト学の創成
木俣元一・近本謙介 編
定価16,500円(本体15,000円)
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ことば・ほとけ・図像の交響―法会・儀礼とアーカイヴ
近本謙介 編
定価13,200円(本体12,000円)
宋版一切経(福州版)調査提要―本源寺蔵の調査を通して
福州版一切経調査研究会 編
定価7,150円(本体6,500円)
聖徳太子信仰とは何か
榊原史子 著
定価4,180円(本体3,800円)
中世神道入門 ―カミとホトケの織りなす世界
伊藤聡・門屋温 監修/新井大祐・鈴木英之・大東敬明・平沢卓也 編
奈良絵本『太平記』の世界―永青文庫所蔵『絵入太平記』全挿絵影印ならびに研究
中根千絵・森田貴之 編
定価55,000円(本体50,000円)
合戦図 描かれた〈武〉
中根千絵・薄田大輔 編
定価17,600円(本体16,000円)
飛鳥井家歌学の形成と展開
日高愛子 著
定価12,100円(本体11,000円)
訳注 琉球文学 『佐銘川大ぬし由来記』『周藺両姓記事』『思出草』『浮縄雅文集』『雨夜物語』『永峰和文』
島村幸一・小此木敏明・屋良健一郎 著
論究日本近代語 第2集
日本近代語研究会 編